「宮 パレス~時をかける宮女~(原題:宮鎖心玉)」のあらすじ

骨董店の跡継ぎ一人娘・晴川は婚約披露パーティーの最中、一枚の古い仕女図に導かれ、足元の落とし穴に落ちタイムスリップしてしまう。行った先は、清・康熙帝の治世。晴川は流れに流れ、宮廷に行きつく。宮廷で晴川は、歴史の知識と現代の知恵を生かし、人々を助けていき宮女として仕える。そして太子、四阿哥(4番目の王子/愛新覚羅胤禎、のちの雍正帝)、八阿哥(8番目の王子)と出会い、二人から想いを寄せられる。そして後継者問題と晴川をめぐる争いが激化し、兄弟仲はめちゃくちゃになっていく。そして四阿哥に想いを寄せる素言は晴川をどうにか落とし目ようと…4人の恋の行方はどうなっていくのか。そして晴川は、現代に無事戻れるのか?

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各話あらすじ

第1話 時を超えて亡くなった父親から引き継いだ骨董屋の経営が厳しく、晴川の母親はお金持ちの息子、非凡(ひはん)との縁談を持ち込む。話が進み対面したその日、壁に貼られた一枚の絵に魅了され晴川は林まで来てしまう。そのまま導かれ、晴川は清・康熙時代へ穿越してしまう。皇太子(第二皇子)の側室の選抜大会が行なわれている最中に、晴川が現れ優勝してしまい、皇太子の元に…体の関係をせまられる。晴川は、清朝時代の歴史を知っていることをいいことに私は“仙女”だと言い、皇帝に呼び出され震えている皇太子に危機を脱する手立てを教え、自らの危機も脱しようとするのだが…。
第2話 幼き皇子の死皇太子の側室を迎える式が夜に行われる。幼い第十八皇子に隠れんぼうをしようと誘う素言(そげん)。素言は皇太子の部屋に忍び込み火薬を巻き、第十八皇子に隠れさせて火をつけ、焼死させてしまう。怒りに震える皇帝に皇太子は廃される。晴川は お金も無く空腹で歩いているところ、服職人の小春(しょうしゅん)に助けられ彼のお店で働くことに。服を売っているところに僖嬪娘娘(きひんじょうじょう)が客としてやってくる。晴川は小春の母にも気に入られ、ふたりの仲を取り持とうとするが、晴川は断り…小春に気持ちを伝えているところを何者かに拉致される。
第3話 僖嬪の宮女に僖嬪専属の宮女になった晴川は、他の宮女たちに嫉妬されていた。子供がいないため立場的に苦しい僖嬪は晴川に自分の立場を良くさせるために晴川にアイデアを出させる。晴川は大工にローラースケート靴を作らせ、僖嬪は靴を履き皇帝の前で舞う。皇帝は大層喜ぶのだった。素言が皇帝に取り入るため挨拶の練習をしていると、僖嬪にみつかり厳しい罰を強いられる。そして第八皇子たちにぶつかってしまい囲まれると、見かけた晴川が素言を助けに…。
第4話 宮女たちの嫉妬晴川は他の宮女の意地悪で皇帝にお茶ではなく白湯を出してしまい、僖嬪の怒りにふれ外に長時間座らされていた。そこに第八皇子がやって来てからかわれ、ますます2人の仲は悪くなっていく。第四皇子は晴川に宮廷での生き方を説き励ます。そしてある日、外出先で晴川は暴漢に襲われそうになるところを第四皇子に助けられ、晴川は第四皇子のことが次第に気になり始める。暴行されたのは、第八皇子のせいだと考えた晴川は皇子の元に…。
第5話 政略結婚へ第四皇子は自分が皇太子に選ばれる為に高官の娘の金枝(きんし)を口説き、金枝も父親に皇子との結婚の許しをもらい正室に。晴川は第四皇子が琴を弾いていた場所に行き、思い出しながら引く真似をしているとそこに第四皇子が来る。第四皇子は晴川にそっとやさしく琴の弾き方を教えるのだった。ますます惹かれていく晴川だったが、他の宮女から婚約の話を聞かされショックを受ける。その影でもう一人、第四皇子に想いを寄せる素言の姿が…。
第6話 皇子の想い皇帝は金枝と結婚した第四皇子を大層褒める。一方、第八皇子は晴川の気を惹こうと態度を改め、女性に好かれる振る舞いを考えていた。しかし、宮廷に仕事で来ていた小春の肩に顔をうずめる晴川を目撃してしまう。怒った第八皇子は、何も知らない小春を痛めつけるのだった。それに怒った晴川は第八皇子に殴るも殺すも私にして、思うようにはさせないと第八皇子に言い放つのだった。第八皇子は宦官たちに晴川を常時監視させるのだった…。
第7話 僖嬪の陰謀僖嬪は晴川に想いを寄せる第八皇子に、ある計画を持ちかける。晴川は母方の親戚だと嘘をつき晴川を養女にして結婚させ、第八皇子を親王より上の位に就けるように約束すると。そして金枝は第四皇子と晴川の関係を疑い嫉妬するが、皇帝との狩猟に出かける前夜に第四皇子が晴川ではなく素言と密会している姿を見てしまう。そして当日、皇室において重要なイベントが遂に始まるがそこで…。
第8話 殺害計画へ皇太子争いは少しずつ激化していく中、皇帝は狩猟の日以来、第八皇子に気に掛けるようになっていったのだった。第八皇子は素言にお菓子を作らせて皇帝の点稼ぎを図るが、素言に嫉妬する金枝の邪魔が入る。そして第四皇子側は遂に僖嬪の策略を見抜き、第四皇子は素言に晴川の殺害を命じるのだった…。
第9話 仙女の死刑宣告新皇太子争いで第八皇子に遅れをとった第四皇子が、幽閉されている皇太子(第二皇子)の救出作戦に出る。計らいで皇太子は宮殿に戻るが、晴川を見つけるや仙女だと大騒ぎをする。皇帝は晴川は仙女で、呪いにより皇太子がおかしくなったと考え、怒った皇帝は晴川を捕え火あぶりの刑を宣告するのだった。
第10話 揺れる心ある日、皇帝が気に掛けている第八皇子の様子を見に行くと、なんと第八皇子は宦官たちと大小賭博をやっていた。そんな第八皇子に失望した皇帝は死刑宣告を命ずる。事態を知った晴川は第八皇子をどうにか助けてようとし徳妃娘娘(とくひじょうじょう)に泣きつく。徳妃は晴川に第八皇子の生母である良妃娘娘(りょうひじょうじょう)に会いに行けと言うが…。

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