「天命」のあらすじ

内医院の医官チェ・ウォン(イ・ドンウク)は腕は最高だが、仕事はさぼってばかりでやる気なし。実は、男手ひとつで、娘ラン(キム・ユビン)の病気を治そうと奔走していた。ある日、中宗が危篤で危険な状態に。文定王后とソユン派は世子イ・ホ(スロン)の毒殺を計画し、イ・ホの主治医であるミン・ドセンに毒殺を命ずるが…。その頃イ・ホは、信頼をよせるウォンに東宮殿の担当医官になれと命ずるが、ウォンはそれを無視。そしてランの病気の治療法が書かれた書を手に入れるため禁書庫に侵入するのだが…。

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各話あらすじ

第11話ウォンはミン・ドセンが残した世子毒殺の決定的な証拠と陳述書があるという事実を確認、真実を明らかにする希望を抱く。イ・ホはウォンの逃走の知らせを聞いて、ソユン派の補償を間違いなく受けたのだと断定、誤解は深まるばかり。チャン・ホンダルを通して牡丹の花の真実を知ったダインは誤解を解くためにウォンに会いに行こうとするが、自分を尾行する存在に気付いて絶望する。一方、ミン・ドセンの処方箋を手に入れたイ・ジョンファンは真実を明らかにするため世子をたずねていこうとするが、ソユン派の工作により罷免となり、処方箋を根こそぎ全部奪われる危機に立たされて…。
第12話ウォンはダインが送ってくれたクムゲプヨンバンによりランの治療のペースを上げていき、養父と自分との間で苦境に立たされているダインに対する切ない思いが大きくなる。ウォンから処方箋をとって消えたマクボンがチャン・ホンダルに捕まっているという知らせを聞いたイ・ジョンファンは、明(※中国)に売られていく直前のマクボンを目撃する。一方、イ・ホは自分を毒殺しようとする文定王后の計略にもかかわらず、雨乞いの行宮を敢行し、チョンボンによって動員されたファジョクペ(※民衆グループの名前)とシムゴクジサ(秘密結社組織の名前)はイ・ホを守ろうとし、ウォンはイ・ホとの誤解を解くために同行する。東宮殿の医女として雨乞い行宮に同行したダインは、キム・チヨンから文定王后の牡丹の花の蜜令と一緒に世子を毒殺するための毒薬を渡されるのだが…。
第13話ダインはどこにもウォンが見えないためウォンが死んだのだと考えショックで倒れる。後になってその事実をしったウォンはダインを治療し、自分のせいで病に苦しむダインの姿に心を痛め、イ・ジョンファンと一緒に陳述書を取り戻したチャン・ホンダルを捕まえるがダインのことを思うと気が重い。一方、雨乞いの行宮で聖君の資質を万民から認められたイ・ホは、キム・チヨンとチャン・ホンダルを牢獄に閉じ込めて本格的に罪を追究しはじめる。キム・チヨンの罪が認められて濡れ衣を晴らす日を目前に控えたウォンは、決定的な証拠である処方箋が偽造であるとする文定王后の計略によりすべてが水の泡になる危機に陥るのだが…。
第14話ウォンはチャン・ホンダルの命を守るというイ・ホの直筆の手紙により陳述書を手に入れるが、自分のせいで養父チャン・ホンダルの意思にそむいたダインをみて心が痛む。イ・ホは自分を説得するためにたずねてきた文定王后の本心を見破り、逆に、罪を認めて命乞いでもすれば、と文定王后をとがめる。イ・ホをたずねる途中でイ・ジョンファンは思いがけずドムンと正体不明の武士により致命傷を受け、義禁府に戻ってウヨンに抱かれたまま気を失ってしまう。一方、明の国に逃亡しようとしていたチャン・ホンダルとダイン、ドムンは文定王后が送りこんだ殺人兵器ムミョンにより死の危機に瀕するのだが…。
第15話ウォンはチャン・ホンダルの死で悲しみにくれるダインと一緒に過ごしながら彼女を見守り、ウォンがダインを想っていることを知ったソベクはダインのようにスカートをはいたり髪留めをつけてみたりと努力してみるが、ダインだけを見つめるウォンに涙を流す。イ・ジョンファンは自分のせいで陳述書がある場所が発覚するかもしれない危機に陥るや、病気の体を引きずっていってムミョン(※文定王后が送り込んだ殺人兵器)に立ち向かう。いっぽう、王様の温泉地行宮を推進するイ・ホの本心を疑った文定王后は、イ・ホを監視して、ウォンが持っている陳述書がイ・ホに絶対に渡されないよう徹底的に封鎖する。宮殿が留守になった間にこっそり宮殿を抜け出したイ・ホは、ウォンとの約束の場所でいらだちながら待ち続けるが、姿を現したウォンに向かって放たれたムミョンの槍に、ウォンは倒れてしまい…。
第16話ウォンは王様に陳述書を捧げ、ミン・ドセン殺人事件の真実を明らかにする。ウォンとダインは未来を約束し、濡れ衣を晴らす未来を夢みてドソン(※地名)へ旅立つ。イ・ジョンファンは王様の命令で尹元衡(※文定王后の弟)まで牢獄に閉じ込め、本格的に文定王后を追い詰め、窮地に追いやられた文定王后はシムゴクチサの名簿を根拠にミン・ドセンとウォンが趙光祖(※儒学学者、政治家)を追従する逆党であるとして反撃。一方、決定的な証拠が必要なウォンはチャン・ホンダルの密室をくまなく探す途中で、自分の父親の死にチャン・ホンダルが関わっていたことを示す証拠を見つけ、不吉な気に包まれる。
第17話ウォンは王様の赦免命令により、それまでの間のすべての心配事がすべて解消。ダインとラン、イ・ジョンファンとウヨンのみんなが一緒に楽しいひとときを過ごす。イ・ホは弟である慶原大君のためにもと考えて文定王后に、許しを請うようにすすめるが、文定王后は反省どころかもっと不道理なことをして毒気をさらし、さらには王様を殺すまでに及ぶ。一方ウォンは、自分(※ウォン)を殺すことを条件に取引をしようと言ってきた文定王后の提案にイ・ホが躊躇するのを見て、イ・ホの即位までの少しの間だけ逃亡者のふりをする、と立ち上がるのだが…。
第18話ウォンは襲撃にあって廃墟になったサンチェを人々の隠れ場所にし、負傷者たちを治療する中、コチルを捕まえていこうとするイ・ジョンファンとばったり出遭う。文定王后はイ・ホの即位前に宮殿内で血なまぐさい事件を起こすようソユン派に命令する。イ・ホの保護の下、ダインと一緒に宮殿内で生活していたランは偶然出会った慶原大君と一緒にその事実を聞き、イ・ホとウォンを殺そうとする話に驚く。一方、ウォンはキム・チヨンを殺しに行くというコチルとコクチョンを引き止めている最中に、ダインとランがキム・チヨンの手にかかって拉致された事実を知り衝撃を受けるのだが…。
第19話ウォンはイ・ホの即位により罪を赦免され、失った財産も取り戻す。しかしすべてが元通りになった今、これ以上一緒にはいられないと別れを告げるダインを引き留められずに送り出し、心が痛い。文定王后と慶原大君に死薬の命令をくだすべきだという上訴が相次ぎ、イ・ホは苦悩に陥り、文定王后は命をつなぎとめるためにシムゴクチサの首長チョンボンに隠密に提案をする。一方、ウォンとイ・ジョンファンはキム・チヨンが流刑地に行く途中に罠が仕掛けられていることを予想して備えるが、思いがけずキム・チヨンの手にかかって拉致されたウヨンをみて激怒したウォンは、怒りをこらえきれずキム・チヨンを自らの手で殺そうとするのだが…。
第20話ウォンはソベクとイ・ジョンファンを治療するために忙しく、自分の傷のほうに気を向けられなかったところに、イ・ホの命令でたずねてきたダインから治療を受け、変わりない愛を確認する。文定王后がイ・ホを再び殺害しようとしている事実を知った慶原大君は二人の間で葛藤し、その事実を知らないイ・ホは、自分から王位継承権を剥奪してほしいと請う慶原大君を哀れに思い、秘密裏にウォンに治療を依頼する。一方、ウォンはイ・ホのために文定王后の計略である鉛中毒の証拠を探し出すが、ウォンを手助けしていたダインは文定王后から毒の入ったスジョンガ(※煎じた生姜が入った漢方の飲み物)を無理やり飲まされる危機に…。

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