「月下の恋歌」のあらすじ

江湖の世界では、正派と邪派とが覇権を争っていた。
正派の一派・華山派の一番弟子・令狐冲は、自由奔放な性格。武術の腕は平凡だったが、ひょんなことから天下最強の剣術“独狐九剣”を授けられ、武林屈指の剣の使い手となる。だがそのことが華山派総帥の疑いを引き起こし、令狐冲は華山派を破門され、さらには邪派の日月神教からも追われるはめになってしまう―。 そんなある日、令狐冲は、邪派である日月神教の教主であり、美しい容姿を、男性的な服装で覆い隠している謎多き人物・東方不敗を助ける。令狐冲に、正邪の枠を超えほのかな恋心を抱く東方不敗だったが、それは深く切ない愛の始まりだった・・・。

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各話あらすじ

第21話 偽りの関係琴の師匠であるおば様と再会した令狐冲(れいこちゅう)は、一緒に旅することを提案する。常に顔を隠していたおば様は、実は若い日月神教(じつげつしんきょう)の聖姑(せいこ)・任盈盈(じんえいえい)で、琴を教える間に冲を慕うようになっていた。東方不敗(とうほうふはい)は、そんな二人を見つけ、盈盈と入れ替わっておば様のふりをする。東方白(とうほうはく)とおば様が同一人物だと勘違いした冲は胸に熱いものを抱き…。
第22話 盈盈との出会い東方白とはぐれた冲は、男にからまれていた盈盈を救い出す。盈盈はお礼に冲の内傷を治せる人物に会わせると言い、梅荘(ばいそう)へと向かう。そこには書画や囲碁を愛する風流な男たちがおり、盈盈は彼らに賭けを持ちかける。盈盈が「笑傲江湖(しょうごうこうこ)」の楽譜を賭けようとするのを見て、冲はなぜ盈盈が楽譜を持っているのか疑問に思うのだった。
第23話 地下牢の男令狐冲(れいこちゅう)は、任盈盈(じんえいえい)が「笑傲江湖(しょうごうこうこ)」の楽譜を冲からもらったと言うのを聞いて、本当は東方白(とうほうはく)ではなく盈盈がおば様だったのかもしれないと思い始める。冲は、江南四友(こうなんしゆう)と呼ばれる四人の荘主と大荘主の黄鐘公(こうしょうこう)との手合わせに勝利。盈盈が賭けた楽譜や棋譜がどうしても欲しい荘主たちは、地下牢に監禁された剣の達人まで担ぎ出し…。
第24話 結婚の申し出地下牢に監禁されていたのは、盈盈の父であり、12年前に東方不敗に日月神教の教主の座を追われた任我行(じんがこう)だった。我行は冲や江南四友を失神させ、冲に自分の衣服を着せて身代わりにしてまんまと脱出に成功する。我行が石に刻んだ秘技を会得した冲もやがて牢を脱出し、盈盈、我行と合流。我行から盈盈との結婚を提案される…。
第25話 真実の告白令狐冲(れいこちゅう)は、任我行(じんがこう)から副教主になり、盈盈(えいえい)と結婚することを提案されるが断る。別れ際、盈盈から琴を教えたのは自分だったと打ち明けられた冲は、盈盈を引き止めようとするが、発作で失神してしまう。その後、変装して旅を続けた冲は、尼僧の儀琳(ぎりん)たちを助ける。冲に好意を持つ儀琳だけはその男が冲ではないかと気づくが…。
第26話 林家の袈裟林(りん)家の旧家で秘伝書を探していた林平之(りんへいし)と岳霊珊(がくれいさん)は、天井裏から文字が書かれた袈裟を見つけるが、何者かに襲われて奪われてしまう。そこに令狐冲が現れて盗人から奪い返すが、その後袈裟は行方不明になる。かつて思いを寄せていた霊珊からも疑いをかけられた冲はひどく落胆する。そんな冲を見て、儀琳はなぐさめようとする。
第27話 聖姑救出東方不敗(とうほうふはい)は、令狐冲(れいこちゅう)の病気を治すためと信じて霊鷲寺(れいしゅうじ)に留まっていた。しかし、東方不敗が自らの素性を明かさなかったため、聖姑(せいこ)の任盈盈(じんえいえい)が霊鷲寺に監禁されているという噂が流れ、江湖(こうこ)の豪傑たちが集結して救出に向かう。その中に冲もいると知った東方不敗は、冲が危険を冒して自分を助けにやってくることに感激するのだった。
第28話 東方白の正体令狐冲一行は霊鷲寺に突入するが、そこはもぬけの殻だった。左冷禅(されいぜん)らが仕掛けた罠をかいくぐって下山した一行は、それぞれ聖姑を探すことにする。再び寺へ戻った冲は、左冷禅や岳不群(がくふぐん)らが任我行(じんがこう)・盈盈親子と対峙しているのを目撃。我行が、霊鷲寺にいたのは聖姑の盈盈ではなく東方不敗だと明かすのを聞いた冲は驚き…。
第29話 決別東方白(とうほうはく)が東方不敗(とうほうふはい)だと知った令狐冲(れいこちゅう)は彼女のことが信じられなくなる。二人の邪魔をする者たちを排除してきたと明かした東方不敗に対して、冲は「それなら俺が死ぬ方がましだ」と言い放ち、ついに二人は決別するのだった。そんな冲の様子を見て、任盈盈(じんえいえい)は冲の心が東方不敗にあることを悟り、父・任我行(じんがこう)と共に去っていく。
第30話 小師妹の婚約林平之(りんへいし)は岳霊珊(がくれいさん)に求婚し、師匠である霊珊の両親からも許可を得ることに成功する。知らせを聞いた冲は祝いを贈るよう手配するが、その表情は曇っていた…。日月神教(じつげつしんきょう)の総本山では、盈盈が冲の肖像画を持っているのを東方不敗が見つける。盈盈が冲を愛していると知った東方不敗は、「令狐冲に二度と近づくな」と忠告するのだった。

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