「ミセン -未生-」のあらすじ

幼い頃から棋士を目指していたチャン・グレだったが、父の他界を機にその道をあきらめ、大学にも行けず、26歳になってもバイトにあけくれていた。しかし、母の伝手で大手総合商社のインターンに。満足な会社員経験も学歴もないグレはコピーの取り方すらわからず、遅れをとっていたが、同期とチームを組んでのプレゼン発表で合格点をもらい、なんとか2年間の契約社員として入社し、営業3課に配属される。囲碁で培った洞察力を生かして仕事でも微力ながらも課の役に立つようになり、次第に営業3課のオ課長やキム代理に認められ、課にはチームワークが生まれつつあった。一方、グレの同期入社の紅一点、アン・ヨンイは優秀な人材だったが、入社後配属された資源課では、男性上司から疎まれまともな仕事を与えられずにいた。

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各話あらすじ

第1話 チャン・グレは幼いころから囲碁が得意で棋士を目指していたが、父親の他界によりその道をあきらめ、26歳までバイトにあけくれていた。ある日、母の知人の紹介でワン・インターナショナルのインターンになるも、会社員経験のないグレはコピーの取り方もわからずお荷物に。困ったことがあるたびに、優秀な同期、アン・ヨンイに頼ってしまう。そんなある日、会社の商品に異物が混入するという疑惑が持ち上がり、グレと同期は工場に派遣される。
第2話 異物混入騒動は解決したのに、ひとりだけ連絡が届かず、同僚からおいてけぼりを食らったグレ。その後、頼まれた業務のために一人会社に残って仕事をするが、その様子を見た上司から、仕事には共同作業が大切だと教えられる。しかし、グレには共同作業する相手すら見つからなかった。そんなとき、共同作業が必要なプレゼンが持ち上がる。同僚たちは、なぜか知識もスキルもないグレにパートナーになろうと声をかけるのだが……。
第3話グレは同僚のハン・ソンニュルとプレゼン発表のパートナーになることを決意する。しかしソンニュルは見栄っ張りのナンパ男で、プレゼンの内容はほったらかし、グレにすべてを任せっきりで、言うのは文句ばかりだった。その状況を営業3課のオ課長は心配していた。その頃、3課では商品の輸出を巡ってのトラブルが発生し、キム代理が懲戒処分を受けることに。オ課長はキム代理と3課を守るためにどうすべきかと頭を悩ませていたが……。
第4話個人プレゼンのテーマがそれぞれのパートナーに物を売ることに決まった。インターンたちは、資料集めに奔走する。そして迎えたプレゼン当日。グレとソンニュルのチームは、ソンニュルが極度の緊張状態に陥り、うまく話すことができない。しかし、個人プレゼンでは現場を大切にするソンニュルと、オフィスでのデスク業務も大切だと考えるグレの意見がうまく噛み合い、高い評価を受ける。一週間後、グレはバイトにあけくれながらも合否の連絡を待っていた。
第5話営業3課から資源2課への引継ぎ資料の中に大事な原本がないということで、資源部のマ部長、チョン課長と口論になったオ課長。この対立にはチョン課長とオ課長の過去の因縁も関係していた。一方、ヨンイは上司から女であることで理不尽に叱責され、女子トイレで涙を流していた。オ課長の同期の営業1課の次長、ソン・ジヨンはそんな彼女の涙に気づく。ワーキングマザーであるソン次長も仕事と家庭の両立に悩んでいたのだった。
第6話ウィルマートは、これまで担当者に会うことすら難しい取引先だったが、オ課長の高校の同級生のピョン・ヒョンチョルが担当者ということで会う機会を得る。取引はうまくいくはずと思ったオ課長だったが、なぜかヒョンチョルはオ課長を待たせたり、高級クラブで接待させたり……。一方、IT営業課のパク代理は人が好いものの押しが弱く、取引先からもなかなか在庫を確保してもらえない。そんな姿を見て、グレは力になりたいと思うのだが……。
第7話新規の事案を検討する営業3課。勝負師の素質を持つオ課長は実現可能な中国の案件よりも、可能性の低いイランの案件に賭けたがっていた。そんな課長にグレは不安を感じていた。一方、ヨンイは上司から温室効果ガスの排出権に関する案件の承認を得るよう指示される。承認には女性の財務部長の決定が必要だった。グレは、自分なら部長に直訴するとアドバイスするが、同僚のチャン・ベッキは何事にも順序があると反対するのだが……。
第8話オ課長は部長からIT営業課が推し進める案件を担当するよう命じられる。成功すれば人材を補充してもらえるのだが、オ課長は気乗りしない。取引先のムン社長は、契約時に女性の夜の接待が必須だったからだった。子を持つひとりの親として女性の人権を守ることが信念の課長は、なんとか夜の接待をせずに契約できる方法を考える。そして、営業3課の面々は、ムン社長を泥酔させて契約を取り付ける作戦を実行するのだが……。
第9話営業3課に中東のエキスパートと言われるパク課長がやってきた。しかしパクは仕事と称してサウナに行くような問題のある人物。グレはパクに高卒とバカにされ、こき使われるが、従うことしかできなかった。そんなグレを心配するキム代理。しかし、グレの同期たちも同じようなものだった。ベッキは仕事の仕方を教えてもらえず、ソンニュルは先輩に仕事を押し付けられ、ヨンイは机拭きやゴミ箱の掃除までやらされていた。
第10話他部署の女性社員にセクハラまがいの言葉をかけるパク課長に対して、「お前とはもう働けない」と告げるオ課長。それでもパクはヨルダンの中古車輸出の案件を推し進めていた。しかし、パクの中古車輸出の資料を見たオ課長は、自社利益が少なく、取引先業者の利益が不自然なほど多いことに気づく。オ課長は、キム代理とグレを内部監査として中古車輸出案件の取引先へ向かわせ、その一部始終を録音するように命じるのだが……。

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