「三国志 ~趙雲伝~」のあらすじ

時は後漢(ごかん)末期、専横を極める董(とう)卓(たく)は、皇帝が密かに趙安(ちょうあん)と李(り)全(ぜん)に託した2本の宝剣、倚天(いてん)剣と青釭(せいこう)剣を手に入れんと常山(じょうざん)郡に兵を送り込み、青釭剣を守ろうとした趙安は命を落とす。趙安の息子、趙子(ちょうし)龍(りゅう)(趙(ちょう)雲(うん))は青釭剣を持ち、真(しん)定(てい)県にいる父の弟弟子、李全を頼ることに。そこで、趙子龍は運命の女、夏侯軽衣(かこうけいい)と恋に落ち、軽衣の許婚であり、宿命のライバルとなる高則(こうそく)と出会う。李全のもとで武芸の腕を磨き、山賊の手から真定県を守り抜いて英雄と称えられた趙雲は、国を立て直すために仕えるべき明君を求めて世に旅立つ。そして、後に蜀(しょく)の初代皇帝となる劉(りゅう)備(び)と出会い…。

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各話あらすじ

第11話汜水関の反董卓(とうたく)軍の前に呂布(りょふ)が現れる。圧倒的な強さで敵を次々と打ち倒していく呂布に張飛(ちょうひ)が襲い掛かる。さらに関羽(かんう)、劉備(りゅうび)も攻撃に加わり、さすがの呂布も退却していった。虎牙(こが)山の山賊に李飛燕(りひえん)がさらわれ、柳慎(りゅうしん)は、単身で飛燕を助けに向かう。山賊たちに袋叩きにされながらも、一旦は形勢を逆転した柳慎だったが…。
第12話山賊に殺されそうになった柳慎(りゅうしん)を危機一髪のところで救い出したのは夏侯軽衣(かこうけいい)だった。山賊のもとに残された李飛燕(りひえん)を救うために、趙子龍(ちょうしりゅう)は単身、山賊の根城である宿へと向かう。同じ頃、旅の途中、山賊の宿に迷い込んでしまった公孫宝月(こうそんほうげつ)も山賊の魔の手に落ちる。子龍も罠にはまって捕らえられ、3人は山賊の寨に運ばれるが…。
第13話董卓(とうたく)が都を長安(ちょうあん)に移すと同盟軍は急速に分裂していった。それに不満を抱く高則(こうそく)は夏侯傑(かこうけつ)に再び真定(しんてい)県の県令に任ぜられる。内臓を傷めた柳慎(りゅうしん)は名医、華佗(かだ)の荒療治で快方に向かった。山賊の寨に、趙子龍(ちょうしりゅう)と夏侯軽衣(かこうけいい)の仲を記した矢文が打ち込まれる。早速、山賊の頭目、杜厥(とけつ)は軽衣をさらい寨の牢に閉じ込めた。その知らせを聞いた高則と耿純(こうじゅん)は…。
第14話山賊の人質となった夏侯軽衣(かこうけいい)を救い出すため、官兵を率い山賊の寨に向かう高則(こうそく)たちに、志願して加わった趙子龍(ちょうしりゅう)と柳慎(りゅうしん)。子龍の立てた策に従って寨を攻めるはずだったが、焦った耿純(こうじゅん)が敵の罠にはまってしまい作戦は失敗、子龍は山賊に捕らえられてしまう。寨の牢で再会した子龍と軽衣。そこで軽衣は子龍に自らの想いを告白し…。
第15話犬丸(いぬまる)の助けで危機を脱した趙子龍(ちょうしりゅう)は、危険を顧みず山賊の寨に戻り、捕らわれている夏侯軽衣(かこうけいい)を救い出した。しかし、山賊に追い詰められ、2人は深い谷底へ落ちてしまう。そこは生きて帰ってきた者はいないという「絶命(ぜつめい)谷」であった。高則(こうそく)は必死で捜索するが何も手の打ちようがなかった。しかし、2人はかすり傷を負っただけで奇跡的に生きていた。
第16話絶命(ぜつめい)谷に閉じ込められた趙子龍(ちょうしりゅう)と夏侯軽衣(かこうけいい)だったが、子龍は岩壁に刻まれた槍術の指南を基に、日夜、稽古に励み腕をあげていった。宝剣を受け取りに王允(おういん)の屋敷を訪れた董卓(とうたく)は、貂蝉(ちょうせん)の美しさに目を奪われる。絶命谷では、子龍と夏侯軽衣の目の前に、以前何度か子龍の前に現れたことのある白馬が姿を現した。2人が白馬にまたがると…。
第17話絶命(ぜつめい)谷から無事、帰還した趙子龍(ちょうしりゅう)と夏侯軽衣(かこうけいい)。子龍は町で見かけた怪しい男たちの後を追い、虎牙(こが)山の山賊が真定県に攻め込もうとしていることを知る。子龍は、対策を話し合うために県令の高則(こうそく)を呼び出した。兵力が足りない中、民の力を借りることを提案する子龍に、民の力を集めれば、逆に蜂起される危険性があると高則は…。
第18話夏侯軽衣(かこうけいい)の父が夏侯傑(かこうけつ)だと知った李全(りぜん)は、趙子龍(ちょうしりゅう)に、軽衣に近づかないよう言い渡す。山賊の襲来に備え、義勇兵を募る趙子龍だったが、なかなかうまくいかず、「楽毅(がくき)百戦術」から、ある策を考え出す。高則(こうそく)の陰からの手助けもあり、順調に義勇兵が集まりはじめ、子龍は絶命(ぜつめい)谷で学んだ槍術の疑問点を確認するため、もう一度、谷へ行くことを決意する。
第19話耿純(こうじゅん)の過失で、趙子龍(ちょうしりゅう)が傷を負ったことを知った夏侯軽衣(かこうけいい)は、夜更けにもかかわらず子龍のもとに駆けつけるが、李全(りぜん)に冷たくあしらわれる。翌日、子龍は軍営を訪れた軽衣を連れ出すと、郊外の山中の廟へ向かい、そこで軽衣と生涯を共にすると誓う。不穏な気配を感じ廟の外に出た2人が見たのは、町の襲撃に向かう山賊たちの姿だった。
第20話押し寄せてきた山賊は、その数に飽かせて町を取り囲んだ。山賊のもとを離れた犬丸(いぬまる)は、趙子龍(ちょうしりゅう)に「趙拾妹(ちょうじゅうまい)」と名付けられる。やがて山賊の猛攻が始まるが、子龍率いる義勇兵と高則(こうそく)率いる官兵は奮戦し、町への侵入を許さなかった。だが、山賊のあまりの数の多さに打つ手を失い、追い込まれる趙子龍たち。外部に援軍を求めるため町を出ようと考えるが…。

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