「三国志 ~趙雲伝~」のあらすじ

時は後漢(ごかん)末期、専横を極める董(とう)卓(たく)は、皇帝が密かに趙安(ちょうあん)と李(り)全(ぜん)に託した2本の宝剣、倚天(いてん)剣と青釭(せいこう)剣を手に入れんと常山(じょうざん)郡に兵を送り込み、青釭剣を守ろうとした趙安は命を落とす。趙安の息子、趙子(ちょうし)龍(りゅう)(趙(ちょう)雲(うん))は青釭剣を持ち、真(しん)定(てい)県にいる父の弟弟子、李全を頼ることに。そこで、趙子龍は運命の女、夏侯軽衣(かこうけいい)と恋に落ち、軽衣の許婚であり、宿命のライバルとなる高則(こうそく)と出会う。李全のもとで武芸の腕を磨き、山賊の手から真定県を守り抜いて英雄と称えられた趙雲は、国を立て直すために仕えるべき明君を求めて世に旅立つ。そして、後に蜀(しょく)の初代皇帝となる劉(りゅう)備(び)と出会い…。

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各話あらすじ

第21話山賊の包囲を抜け出した趙子龍(ちょうしりゅう)たちは、各々援軍を求めに向かい、残った子龍と趙拾妹(ちょうしゅうまい)は山賊の頭目、杜厥(とけつ)を暗殺しようと計るが…。公孫瓚(こうそんさん)をはじめどこからも援軍が得られない中、公孫瓚の娘、宝月(ほうげつ)が自分の手兵、女性兵50人を引き連れて子龍のもとに駆けつける。少数で3000人の山賊に打ち勝つために、子龍は…。
第22話趙子龍(ちょうしりゅう)の策にはまり、公孫瓚(こうそんさん)の大軍が援軍に来ると戦々恐々とする山賊たち。明け方を待ち、子龍は山中の山賊の兵糧庫に火を放ち、それと同時に仲間たちが、山賊の本営を襲撃した。襲撃の援護に駆けつけた子龍の槍に、2番目の頭目、姜峰(きょうほう)は命を失う。しかし、その時、山賊の頭目の杜厥(とけつ)はすでに精鋭を率いて地下道から町に侵入していた。
第23話高則(こうそく)が、役人を殺した嫌疑で義勇兵たちを連行するところに行き合った趙子龍(ちょうしりゅう)。義勇兵を集めた自分が責任を取ると申し出て、代わりに独り牢に入ることになる。駆けつけた夏侯軽衣(かこうけいい)は、子龍にここで一緒に過ごすと告げ、子龍のために食事の毒見までする。そんな中、趙拾妹(ちょうしゅうまい)が、子龍を助けるために牢に忍び込もうとして耿純(こうじゅん)の罠にはまる。
第24話李全(りぜん)の師、楽淵(がくえん)を捜す旅に出た趙子龍(ちょうしりゅう)。夜、沼のほとりで柳擎児(りゅうけいじ)と思い出に浸っていると、高則(こうそく)に盛られた毒のせいで突然、目が見えなくなる。そこに顔を布で隠した黒衣の男が現れ、子龍に斬りかかってきた。目が見えぬまま槍で応戦する子龍だったが、子龍を庇って擎児が命を落とし、子龍も倒され、底なし沼に飲み込まれてしまう。
第25話董卓(とうたく)の目を盗んで貂蝉(ちょうせん)に会い来た呂布(りょふ)。貂蝉は、董卓に手籠めにされたと訴え、ここから連れ出してほしいと懇願する。ためらう呂布と、ならば命を絶つと身投げをしようとする貂蝉。2人がもみ合っているとそこに董卓が帰ってきて…。呂布を殺すと息巻く董卓は、李儒(りじゅ)の説得により思いとどまるが、貂蝉が今度は、呂布がよからぬ思いを抱き襲いかかってきたのだと董卓に訴え…。
第26話下働きとして夏侯(かこう)家に潜り込んだ趙子龍(ちょうしりゅう)。夏侯軽衣(かこうけいい)は、子龍に送った文(ふみ)の返事を楽しみに待っていたが、届いた返信は、一方的に自分は身を引くと告げる内容だった。夜、改めて屋敷に忍び込んだ子龍は、軽衣のところにたどり着くが、衛兵に見つかり、会う約束だけを交わし逃げ去る。待ち合わせ場所に現れた軽衣は、別れの文のことを子龍に問うが…。
第27話袁紹(えんしょう)の軍に入るために冀(き)州へ来た趙子龍(ちょうしりゅう)だったが、そこで袁紹(えんしょう)の兵が傍若無人に振る舞うのを見て、幽(ゆう)州の公孫瓚(こうそんさん)を訪ねることにする。公孫瓚の軍に入ったものの、子龍は、無名の兵として後方部隊に送られ馬の世話をすることに。そんな時、公孫瓚の弟が待ち伏せに遭って殺される。袁紹の仕業と思い込んだ公孫瓚は、袁紹に戦いを挑み…。
第28話公孫瓚(こうそんさん)が文醜(ぶんしゅう)に追い込まれ危機一髪の場面に駆けつけた趙子龍(ちょうしりゅう)。袁紹(えんしょう)軍一の猛者、文醜と互角に渡り合い、公孫瓚を助け出す。しかし、公孫瓚は子龍の功を認めようとしない。公孫宝月(こうそんほうげつ)は、自分が子龍をもてなそうとするが、柳慎(りゅうしん)たちの不満は募るばかり。再び、両軍が激突し、後方部隊の子龍は宝月に懇願され、兵を率いて前線に駆けつけるが…
第29話夏侯傑(かこうけつ)は、趙子龍(ちょうしりゅう)が、かつて師匠、楽淵(がくえん)が持っていた「百鳥朝鳳(ひゃくちょうちょうほう)槍」を持っていると知り、娘の夏侯軽衣(かこうけいい)を幽(ゆう)州に送り、子龍に自分の元で働かないかと誘わせることを考える。「趙子龍が敵将の首を取ってくれば、将軍にする」という公孫瓚(こうそんさん)の言葉を真に受けた公孫宝月(こうそんほうげつ)は、子龍の扮装をして袁紹(えんしょう)の陣に向かうが、文醜(ぶんしゅう)に打ち負かされ捕らえられる。
第30話趙子龍(ちょうしりゅう)は公孫宝月(こうそんほうげつ)を救出したが、公孫瓚(こうそんさん)は、それでも子龍を認めない。幽(ゆう)州に来た夏侯軽衣(かこうけいい)と語り合った子龍。誤解も解け、軽衣は父、夏侯傑(かこうけつ)のもとで働かないかと切り出すが…。長安では、呂布(りょふ)が王允(おういん)に董卓(とうたく)への殺意を漏らしていた。王允は、偽の詔をでっち上げ董卓を王宮に誘い出した。そこに呂布をはじめとする兵たちが襲い掛かり…。

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