「武則天-The Empress-」のあらすじ

第 2 代皇帝・李世民(り・せいみん)が治めた唐の時代。その後宮に美しく天真爛漫な少女・武如意(ぶ・にょい)が入宮する。まだ見ぬ王に焦がれ、期待に胸をふくらませる武如意を待ち受けていたのは、厳しい掟の中で権力争いを繰り広げる妃たちだった。純真な心と勇気を兼ね備えた武如意は親友・徐 慧(じょ・けい)と力を合わせ、野望と思惑が渦巻く後宮で生き抜く覚悟を決める。やがて李世民から“媚娘(びじょう)”という名を授かり、その寵愛を一身に受けた彼女は、さらなる巨大な陰謀と李家の帝位争いに巻き込まれていく…。愛と運命に翻弄されながらも天下への道を突き進んだ“史上唯一の女帝”武則天の物語が今、始まる――!

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各話あらすじ

第21話 韋貴妃の執念大臣たちは武媚娘を排除するよう奏上するが、李世民は聞き入れない。嫉妬に駆られた韋貴妃は、武媚娘を罠に掛けようと策謀を巡らせるが、いち早く気づいた楊淑妃が武媚娘を助ける。楊淑妃は、妃という立場の危うさを説き、武媚娘に警戒を促すのだった。そんな中、李世民は武媚娘に獅子驄という良馬を与える。それを聞いた韋貴妃は獅子驄の餌に毒を盛らせる。毒により気性が荒くなった獅子驄は、雉奴を乗せたまま暴走し…
第22話 失われた寵愛甘露殿には重臣たちが集まっていた。“女帝武氏”は武媚娘であるとして、李世民に誅殺を求めていたのだ。そして長孫無忌の頑なな態度に、李世民はついに武媚娘と距離を置くことを決め、御書房へは武媚娘と最も親交の深い徐慧を召すことになる。韋貴妃は李世民の武媚娘への寵愛が薄れている間に蕭薔が李世民の子を授かれるよう画策、行動に移すのだった。一方、李世民と会う機会を完全に失った武媚娘は楊淑妃の元を訪れ…。
第23話 打ち砕かれた思い武媚娘は李世民に会いたい一心で楊淑妃に懇願し、承慶殿の明かりを灯す役目を与えてもらう。そして毎晩ひたすら李世民を待つが、何日経っても現れないため、文まで送り来訪を促す。そんな武媚娘の望みを捨てさせようと、李世民は武媚娘を甘露殿に呼び徐慧の舞を見せ、誰が舞おうと同じだと言い放つ。傷ついた武媚娘は悲しみのあまり、長時間雨に打たれ続けて倒れてしまう。一方、徐慧は武媚娘に対する李世民の愛が強いことを思い知る。
第24話 皇太子の失態李承乾は称心と共に、李泰が設けた酒宴に乗り込み醜態をさらす。一部始終を目撃した李世民は、ますます李承乾を遠ざけるようになり、驪山での狩りも一人長安に留まるよう命じる。窮地に陥った李承乾は、ついに魏徴に助けを求める。狩りを翌日に控えた夜、李世民は李魈を呼び、武媚娘を秘密裏に長安から逃がすよう申しつける。一方、魏徴や楊淑妃は何か大事が起こると予測し、それぞれが支持する皇子に武媚娘を守るよう指示する。
第25話 皇太子 弾劾される狩りの途中、李世民とはぐれた武媚娘の前に李魈が現れる。李魈は陛下の命令で迎えに来たと告げ突然、武媚娘に襲い掛かるが、武媚娘は間一髪のところで皇太子に助けられ一命を取り止める。武媚娘を助けたことで、皇太子が李世民から恩恵を受けることを恐れた魏王は、翌日の朝議である大臣に皇太子を弾劾させるのだった。朝議で面目を潰された皇太子は、怒りに任せて武媚娘を殺す旨の奏上書を記そうとするが、そこへ魏徴が現れ…。
第26話 武媚娘の画策魏徴は女帝武氏の予言を覆すために、武媚娘と手を組むよう李承乾に進言し、皇太子妃と武媚娘を接触させる。魏徴の意向を理解した武媚娘は、女帝武氏となり得る人物を仕立て上げるよう言づてを返す。早速、魏徴は女帝武氏らしき人物を見つけ李世民にその旨を報告する。一方、ずっと具合の悪かった彭婆は、李世民宛ての遺言を武媚娘に託して亡くなる。その遺言とは「永遠に呪う」というものだが、武媚娘はそのまま伝えることをためらう。
第27話 友情の行く末女帝武氏の身代わりを仕立て上げた武媚娘は、東宮と手を組み後宮での地位を盤石なものにする。李承乾は、朝廷内での地位を回復したものの、称心の身を案じて不安に苛まれていた。そんなある日、李世民から称心の処分を迫られることに。一方、皇太子を排除する目論みが失敗に終わった李泰は、次の手を考えていた。李泰は武媚娘の親友の徐慧に近づき、疑心を植えつける。武媚娘に対する嫉妬に駆られた徐慧は、とうとう禁断の一歩を踏み出した。
第28話 腹心との別れ李承乾は称心を殺そうと弓矢を向けるも放てず、何事もなく東宮に戻ってくる。そんな李承乾を魏徴は叱責し、称心を殺すよう諭す。そしてその夜、李承乾は刀を手に称心のもとを訪れる。翌朝、称心が死んだとの知らせを受けた皇太子妃は、祝宴を催すことに。一方、蕭薔は韋貴妃に一切の外出を禁じられ気が滅入っていた。ある日、こっそり庭に出るとそこには韋貴妃と春盈の姿が。とっさに身を隠した蕭薔の耳に入ってきたのは韋貴妃の衝撃的な企みであった。
第29話 乾祥宮からの招待韋貴妃の企みを知った蕭薔は徐慧を乾祥宮に招き、助けを求める。徐慧は韋家の勢力が強いため、陛下でも韋貴妃に対抗できないと諭しながらも、お産までに子が流れれば、韋貴妃の目論見は外れ、再起を図れるかもしれないと助言、あとから堕胎に必要な薬を蕭薔に届ける。一方、皇太子妃は称心が邙山の隠れ家にかくまわれていることを何者かの文によって知らされる。衝撃を受けた皇太子妃は武媚娘に会いに行くが、そこにいたのは徐慧であった。
第30話 徐慧 暗躍する徐慧から称心が生きていると知らさせた武媚娘は、2人で協力してこの情報を李世民から隠すことに。だが魏王と内通している徐慧は、李世民が称心の生存を知るように仕向ける。事実を知った李世民は、すぐさま邙山へ向かい称心を斬り殺した。当初は息子の裏切りに怒っていた李世民だが、称心の中にかつて自分が殺した李承訓の面影を見て罪悪感を覚える。幽閉処分となった兄の無実を信じる李治に対して武媚娘はこれ以上関わらないよう釘を刺す。

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