「武則天-The Empress-」のあらすじ

第 2 代皇帝・李世民(り・せいみん)が治めた唐の時代。その後宮に美しく天真爛漫な少女・武如意(ぶ・にょい)が入宮する。まだ見ぬ王に焦がれ、期待に胸をふくらませる武如意を待ち受けていたのは、厳しい掟の中で権力争いを繰り広げる妃たちだった。純真な心と勇気を兼ね備えた武如意は親友・徐 慧(じょ・けい)と力を合わせ、野望と思惑が渦巻く後宮で生き抜く覚悟を決める。やがて李世民から“媚娘(びじょう)”という名を授かり、その寵愛を一身に受けた彼女は、さらなる巨大な陰謀と李家の帝位争いに巻き込まれていく…。愛と運命に翻弄されながらも天下への道を突き進んだ“史上唯一の女帝”武則天の物語が今、始まる――!

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各話あらすじ

第41話 怨恨の炎懐妊できない体となり将来に絶望した蕭薔は、武媚娘と徐慧を道連れにして自害しようと企む。蕭薔が病で寝込んでいるとだまされた武媚娘と徐慧は、蕭薔が放った火により火事に巻き込まれる。危うく命を落としかけた武媚娘だったが徐慧の助けにより九死に一生を得る。この火事について報告を受けた李世民は、その勇気を称えて徐慧を賢妃に封じる。徐慧との友情を再認識した武媚娘は、謀反の件で疑っていたことを恥じ徐慧に謝るが…。
第42話 楊淑妃の真実李泰は李世民に、自分が即位すれば息子を殺して李治を皇太子に据えると誓うが、この言葉があだとなり、皇太子には選ばれなかった。この機に乗じた楊淑妃は、李泰や李治、さらには李世民も排除しようと目論む。楊淑妃の望みは、亡き夫 元吉の敵を討ち、息子の李恪が帝位に就くことだった。母の積年の思いと、過去の真実を知った李恪は、楊淑妃の計画どおり謀反を起こすことに同意する。だが準備を進める李恪の前に突然 武媚娘が現れて…。
第43話 李恪の選択李恪の元へやってきた武媚娘は、李恪の心に迷いがあることを見抜き、かつて魏徴に言われた言葉を伝える。それを聞いた李恪は帝位を得ることを諦めることに。一方、李恪により捕らえられた李泰は、いずれ唐は武氏により滅ぼされると言い放ち不気味に笑うのだった。宿願が果たせなかったと知った楊淑妃は毒酒を飲み自害してしまう。その頃、李世民の元には、内侍監へ向かう途中 魏王が騒動に巻き込まれて深手を負ったとの知らせが入り…。
第44話 兄弟の別れ李泰が騒動を起こしたため、雉奴が皇太子の座に就くことになる。李世民は雉奴にふさわしい結婚相手を選んで婚儀を成立させ、新たな皇太子と皇太子妃を誕生させる。雉奴は冊封の儀式が終わると、それぞれの配流地へ移動中だった李承乾と李泰の一行を追いかけ、兄たちとの別れを惜しむ。一方、掖庭の獄に入れられていた武媚娘は、雉奴の冊封に伴って下された恩赦により釈放される。だが李牧は重罪人であるため恩赦の対象ではなかった。
第45話 愛する人を追って武媚娘と李牧は李世民の取り計らいで皇宮の外に脱出する。李世民は、若い武媚娘の幸せを願って彼女を李牧に託したのだった。李牧に望む人生を選択するよう言われた武媚娘は、迷わず北伐に出陣した李世民を追いかける。一方、後宮では権力を掌握した徐慧が辣腕を振るっていた。徐慧は厳しい罰を与えて宮女を統制すると共に、弱みを握ることで目障りな側室たちを排除する。同じ頃、北伐中の李世民は唐軍を率いて安岩城で激戦を続けていた。
第46話 武媚娘の申し出敵軍の攻撃を受け劣勢に立たされた李世民の元に武媚娘と李牧が現れる。李牧は李世民と武媚娘を守るために1人で敵軍に立ち向かい命を落とす。そんな中、李世民の傷が癒えてきたある日のこと、武媚娘は軍営にいる負傷した兵たちの惨状を目の当たりにする。このまま戦を続けても死傷者は増える一方だと考えた武媚娘は、李恪と王徳の協力を得て、李世民を負傷した兵たちの元へ連れていき、李世民に北伐から撤退するよう進言するのだった。
第47話 再び皇宮へ長孫無忌は監国を務める雉奴の手腕を褒めたうえで、君主には厳しさも必要だと諭す。気弱な雉奴が将来誰かに惑わされないかと心配していたのだった。一方、長安に帰還した李世民は、毒が抜けきっていない体に長旅の疲労がたたり意識不明となる。だがすぐに目を覚まし、宮中の管理が行き届いていることに触れ、徐慧の労をねぎらう。武媚娘がいなくなり、今後は李世民を独占できると考えていた徐慧は、その夜甘露殿で武媚娘と再会し愕然とする。
第48話 出所の分からない密書武媚娘は、ひとまず徐慧を信じることにするが、徐慧は武媚娘を排除すべく、更なる策謀を巡らす。李世民の娘である高陽公主は、高名な僧侶、弁機と逢瀬を重ねていたが、それを知った李世民より房遺愛との結婚を命じられてしまう。高陽公主を、武媚娘は巧みになだめるのだった。同じ頃、複数の朝臣の元に密書が届く。密書には、武媚娘が密かに行軍し、軍略にも干渉したと記されていた。危機感を抱いた朝臣たちは武媚娘排除に動き始める。
第49話 大臣たちの嘆願長孫無忌は李淳風の墓参りに来ていた袁天罡を説得し、李世民に武媚娘が女帝武氏か否かを占卜で決着つけるよう進言する。朝臣たちも長孫無忌に呼応し、甘露殿の外でひざまずいて占卜を嘆願するのだった。甘露殿での一部始終を目にしていた雉奴は、武媚娘の元へ行き、その身に危険が迫っていることを伝える。朝廷内での協力者が必要だと考えた武媚娘は、李義府の存在に目をつけ、自分の味方につくよう説得を試みるのだったが…。
第50話 涙の決別袁天罡の占卜を嘆願する長孫無忌ら大臣を納得させるため、李世民は武媚娘を高陽公主の侍女とし、高陽公主を房府へ嫁がせる際、宮外へ出すと約束する。武媚娘は、自分が北方の戦地に行ったという秘密を長孫無忌らに暴露したのは徐慧だと確信し、廃太子が謀反を起こすよう仕向けたことや文娘を殺害したことなどを徐慧に問いただす。すると徐慧は開き直ってすべてを認め、武媚娘が宮中にいる限り、自分は幸せになれないと断言するのだった。

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