「ミス・ハンムラビ(原題)」のあらすじ

判事としての第一歩を歩み始めたパク・チャオルム。初出勤した日に偶然再会したのは、高校時代の先輩イム・バルンだった。彼と同じ法院民事第44部に配属されたチャオルムは、高校時代と打って変わって、中途半端な善意よりも原理原則が最優先の超エリート判事バルンの姿を目にすることになり…。正義感が強く「強い者に強く弱い者に弱い裁判所」を夢見る理想主義のチャオルムと、原則主義者バルン、そして世間の重みを知る現実主義の部長判事ハン・セサン。個性豊かな3人の判事が、法を執行する前の悩みやその重さについて本気でぶつかり合いながらも理解を深め、事件解決に突き進む――!

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各話あらすじ

第1話初任判事パク・チャオルムは初出勤の途中で偶然にも高校の先輩イム・バルンと再会。なんと2人は勤務する部署まで同じだった。高校時代とは打って変わって熱く正義感あふれるチャオルムに違和感を抱くバルン。しかし上司の部長判事に叱られるチャオルムをなぜかほっておけない。理想主義者のチャオルム、冷静なエリート判事バルン、現実主義者の部長判事ハン・セサン。強烈な個性がぶつかり合う民事第44部がいよいよ始動する。
第2話チャオルムはハン部長に着せてもらった法服をまとい、初めての裁判に臨む。冷静に裁判を見ているバルンやセサンとは違い、被告の抱える事情に感情移入して涙を流すチャオルム。バルンはもっと被告と距離を取るよう忠告するがチャオルムは自分の信念を曲げず、被告に肩入れするあまりさまざまな問題を起こしてハン部長の怒りを買う。被告を思うチャオルムの熱意は空回りし、次第に職員たちともぎくしゃくし始めるのだが…
第3話セクハラで解雇された大企業の部長が、解雇の無効を求めて裁判を起こした。セクハラの被害者に同情的なチャオルムはセサンやバルンと衝突。認識の違いにいらだつチャオルムはバルンとボワンを連れ出してセクハラを体験させる。一方、裁判では会社側の証人たちがなぜか一斉に部長を擁護し、セクハラの被害者が責められる展開に。違和感を抱いたチャオルムたちは次第に団結する。果たして3人は事件を公正に裁くことができるのか。
第4話出世欲に取りつかれたソン部長の下で残業を重ね週末まで働くホン判事。彼女が妊娠初期だと知っているチャオルムは精神的にも肉体的にも追い詰められた様子のホン判事が心配でたまらない。ソン部長がバルンの意見を盗んだことを知ったチャオルムは上層部に問題提議しようとするが、バルンに止められてしまう。折しもホン判事は流産し、怒ったチャオルムは上司セサンの制止を振り切りソン部長の処分を求めて行動に出るのだが…
第5話チャオルムとバルンはソン部長の責任を問う判事会議を開こうとするが、2人の前に厳しいルールが立ちはだかる。裁判所に勤める判事の2分の1以上が出席しないと会議は始められないのだった。仕事の合間に判事たちを説得して回るチャオルムとバルン。2人の努力のかいもあり流産したホン判事に同情の声が集まるが、ソン部長の巧みな計略で裁判所内の空気は一変。部長たちとの反目も深まる中、いよいよ判事会議の当日を迎える。
第6話以前にも増してチャオルムを意識し始めたバルンは次第に平常心を失い、ボワンやチャオルムの前でおかしな言動を連発してしまう。飲みに行った先でチャオルムのピアノ演奏を聴き、2人が出会った高校時代の甘く切ない思い出に浸るバルン。だがチャオルムのほうは当時を全く別の思いで過ごしていたことを知る。昔も今もチャオルムについてよく知らないことに気付いたバルンは、やがて知りたい気持ちを抑えきれなくなり…
第7話バルンの告白以来、互いに気まずくなった2人は目を合わせることもできない。そんな折、法廷では贈与を巡る骨肉の争いが繰り広げられる。醜い争いを通して家族の存在意義を改めて考えるバルンだが、家族を大事に考えるチャオルムとは意見が合わない。ボワンの提案で市場に集まったバルンたち。その日はチャオルムの誕生日で、バルンはこっそりプレゼントを用意していたが突然チャオルムの幼なじみであるヨンジュンが現れ…
第8話成績優秀で親に期待されて育った原告の境遇に、自分を重ねて事件に没頭するバルン。セサンに調停を任されたバルンは原告の内面に迫っていく。恵まれているように見えた男は、なぜ自殺を図るほど追い詰められたのか。一方、子供の監護権を求める父親の訴えに心を揺さぶられるセサンたち。地方で伸び伸び育てたいと話す父親の目は輝き、すばらしい夢かと思われたが、そこには悲しいうそが隠されていた。
第9話司法研修所でセサンの同期だったファン弁護士が、原告代理人として法廷に立つ。元判事が弁護に立てば裁判が有利に進むと信じる者、原告に対抗して元最高裁判事を被告代理人に据える者、裁判が不公平だと路上で抗議する者。そうした世間の不信に裁判所は対応に迫われていた。果たして疑心暗鬼の裁判の行方は?一方、チャオルムは分け隔てなく接してくれるカム部長と親しくなるのだが、思いもよらぬ依頼を受けて動揺する。
第10話ドヨンに告白したボワンはデートの約束を取り付けて有頂天になる。しかし夢にまでみたデートは意外な形であっけなく終了。一方、裁判所では人望の厚いカム部長が緊急逮捕され大騒ぎになっていた。逮捕のきっかけを作ったチャオルムに判事たちが冷たい視線をそそぐ中、セサンとバルンはチャオルムを励まし守ろうとする。参考人として呼び出されたチャオルムは検察の態度に違和感を覚え、正義を貫くことの難しさを改めて思い知るのだが…

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