「ミス・ハンムラビ(原題)」のあらすじ

判事としての第一歩を歩み始めたパク・チャオルム。初出勤した日に偶然再会したのは、高校時代の先輩イム・バルンだった。彼と同じ法院民事第44部に配属されたチャオルムは、高校時代と打って変わって、中途半端な善意よりも原理原則が最優先の超エリート判事バルンの姿を目にすることになり…。正義感が強く「強い者に強く弱い者に弱い裁判所」を夢見る理想主義のチャオルムと、原則主義者バルン、そして世間の重みを知る現実主義の部長判事ハン・セサン。個性豊かな3人の判事が、法を執行する前の悩みやその重さについて本気でぶつかり合いながらも理解を深め、事件解決に突き進む――!

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各話あらすじ

第11話窃盗で訴えられたのは、裁判長であるセサンの呼びかけにも反応しない無表情な少年だった。主審になったチャオルムは、事件を調べるうちに少年の置かれた境遇やこれまでの生い立ちを知り胸を痛める。根本的に問題を解決すべく立ち上がるチャオルム。無鉄砲とも思える方法にバルンもつきあい、多くの人を味方につけて活動の輪が広がっていく。しかし全てが好転し始めたかに見えた時、肝心の少年が姿を消してしまう。
第12話セサンの余計なひと言で刑事事件を引き受けることになった民事第44部。割り当てられたのは飲酒絡みの事件ばかりだった。酒嫌いで原則主義者のバルンは法の下に平等であることを強調し、法律どおりの厳しい判決を主張する。一方、加害者である被告人にまで寄り添おうとするチャオルムは、バルンと意見が合わない。本当の正義とは?裁判所の役割とは?弱い人間にどんな判決を下すべきか模索する2人が導き出した答えとは…
第13話世間を騒がす事件を担当することになったチャオルムは公正な裁判を心掛けるが、被告人は財閥の婿で社会的地位のある人物だった。圧倒的に不利な状況に立たされている被害者の女性につい同情的になってしまうチャオルム。決定的な証拠のない裁判で民事第44部は正しい裁きを下せるのか。一方、ボワンとドヨンは職場でうわさになり、からかいの対象になっていた。怒ったボワンは同僚に暴力を振るい上司の叱責を受ける。
第14話法廷で拘束された被告人は無実を訴え続け、思い詰めて自殺を図る。それを知ったチャオルムは有罪判決を下した自分の判断が間違っていたのではないかと動揺する。教授の自殺未遂はメディアでも大きく取り上げられ非難の矛先はチャオルムへと向かう。責任を感じてすっかり自信をなくしてしまったチャオルムの姿に胸を痛めるバルンとセサン。やがて控訴審が始まるのだが1審ではなかった証言が飛び出し裁判は予想外の展開を迎える。
第15話自分の判断が被告人を苦しめたという罪悪感と世間の非難の声に追い詰められていくチャオルム。すっかり意気消沈し何もかも放り出したいと言いだすチャオルムに、バルンもセサンも胸を痛めていた。辞職を考えていたチャオルムを外出に誘うバルン。一方で判事会議や署名運動のことを根に持つソン部長はチャオルムの懲戒処分を求めて動きだしていた。そんな折、夫をはさみで刺殺し正当防衛を主張する妻の裁判が始まる。
第16話(最終話)バルンとボワンはチャオルムを救うため懲戒処分に反対する署名運動を始めるが、上司の反対もあり苦戦していた。しかしチャオルムに出会って変わった人々の輪は徐々に広がり、裁判所内の空気は大きく変わっていく。控訴審で証言を覆した被害者や過去の医療過誤事件にまつわる疑惑も次々と表沙汰になりつつあった。世間の関心を集めている夫刺殺事件の裁判では、陪審員たちが長い討論の末に満場一致の評決を下すのだが…

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