「アイテム(原題)」のあらすじ

 地下鉄での事故30日前。チョンヘ市で失語症にかかった姪ダイン(シン・リナ)を娘のように育てる検事カン・ゴン(チュ・ジフン)。ある日彼は偶然、暴力事件に出くわし犯人を追う。ブレスレットをはめた手に力を入れ、人間の力とは思えない腕力の犯人は海に落ちて消えた。カン・ゴンは彼の奇妙な力を不審に思いながら本庁に復帰する。
 一方、失踪事件の捜査をしていたプロファイラーのシン・ソヨン(チン・セヨン)は、失踪者の死体を見つけ出し、その死体の上にあった聖書の紙切れを発見する。現場では冷徹に事件を解決するが、家に帰れば結婚に興味がない、男やもめのシン・グチョル(イ・デヨン)の心配を一身に受ける一人娘だ。ある日、ソヨンは上の階に引っ越してきたカン・ゴンに出くわし、二人は互いを同じ夢で見たという事実に気づく。その上、その夢の中では、ソヨンがダインの命を脅かす行動を取っていた。ダインを命よりも大切にするカン・ゴンにとって、ソヨンの登場は不吉な兆候のように感じられた。そこへファウォングループの副会長チョ・セファン(キム・ガンウ)が現れ…。

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各話あらすじ

第1話 言っただろ、俺は特別なんだよ…!敏腕検事のゴンはある朝、暴走列車を謎のブレスレットによる超能力で停止させる夢を見て目を覚ます。その後、常人離れした怪力を持つ男と格闘したゴンは、夢で見たブレスレットが男の手首に巻かれていることに驚く。男はゴンともみ合ううちに海へ転落し、ゴンの最愛の姪ダインが偶然ブレスレットを拾うが…。一方、ファウォングループの会長セファンは金庫からブレスレットが消えたことに気づいて苛立ち、必死でその行方を捜していた…。
第2話 私は大韓民国そのものなんです3年ぶりにソウル中央地検に復帰することになったゴン。引っ越しの当日、同じマンションに暮らすソヨンを見かけ、彼女が死ぬ夢を見たことを思い出す。ゴンは落下する荷物からソヨンをかばって事故を阻止するが、ソヨンは初対面のゴンに突然「夢の中で死ぬ姿を見た」と告げられて苦笑する。一方、セファンはゴンのソウル復帰を知って電話で脅しをかけるが、ゴンは毅然とした態度で対抗する。そんな中、ゴンとソヨンは判事殺害事件の謎を追うが…。
第3話 もし我々の知らない特別な力が存在するとしたら?判事殺害事件の捜査を進めるゴン。事件現場の監視カメラ映像や被害者の遺体には、数々の奇妙な痕跡が遺されていた。ゴンは何者かが超人的な力をもたらすアイテムを使って殺人を犯したのではないかと予測。ブレスレットの話をソヨンに伝え、持ち主を探し出さなければならないと話す。そんな中、デスはブレスレットを取り戻すべく、ゴンの自宅へと向かっていた。セファンは透視アイテムでデスの居場所を突き止め、彼を捕らえようとするが…。
第4話 チェックメイトゴンは植物状態に陥ったダインの手首に、今までなかったタトゥーらしきものが入っていることに気づく。その模様は、いまだ意識の戻らないデスの手首に入っているものと同じだった。ゴンはソヨンと共にデスの自宅を調べ、タトゥーの模様が16年前に放火事件で多くの犠牲者が出た遊園地の入場スタンプと同じであることに思い当たる。そんな中、ゴンは弁護士が殺害されると予言する謎の電話を受け、指定されたチョンジン駅に駆けつけるが…。
第5話 願いの部屋という場所があるらしいダインが襲われた原因は、謎のブレスレットを手に入れたせいだと察したゴン。ブレスレットをはめたゴンはソヨンの前で人間離れした怪力を発揮し、超能力の効果を実証する。そんな中、ゴンは刑務所を訪れ、デスと親しかったハクチェに面会。ゴンのブレスレットを見たハクチェは、すべてのアイテムを集めた者だけが行けるという“願いの部屋”について語る。その謎を探るべく廃棄処理場へと向かったゴンは、ソヨンの父グチョルと偶然出会うが…。
第6話 父さんは…まだ僕が怪物に見えますか?電話の男が予言した通り、デスが死亡する。これを知ったグチョルは、人間を植物状態や死に追いやるアイテム“アルバム”の秘密についてゴンとソヨンに告げ、かつて自身がその所有者だったことを明かす。ダインの命を守るため、アルバムの現在の行方を追うゴン。一方、ソヨンはハクチェの面会に向かい、その他のアイテムについて聞き出そうとする。そんな中、ゴンはダインを襲った犯人がセファンであると確信し、報道陣の前で彼に殴りかかるが…。
第7話 カン検事は殺人容疑者ですダインを亡くし、セファンの秘書ユ・チョルチョを殺害したという濡れ衣まで着せられたゴン。ユナと刑事が病院に押しかけてくるが、グチョルの懇願により、ゴンの逮捕はダインの葬儀が終わるまで延期となる。深い悲しみの中、病室で発見された写真の中のダインを眺めていたゴンは、時間と共にダインの姿が少しずつ消えていくことに気づいて…。一方、ソヨンはゴンの無実を証明すべく、ユ・チョルチョの死亡現場を訪れて目撃者を確保するが…。
第8話 生きている!! 絶対に生きている!異次元からゴンを呼び、鍵盤ハーモニカを弾くダイン。ゴンは遺品の鍵盤ハーモニカがひとりでにメロディを奏でる様子を見て、ダインが生きていることを確信。“願いの部屋”に行けば、ダインを取り戻せるはずだと考える。一方、神父のドンヨンは次長検事イ・ハンギルを殺害。屋上まで自分を追ってきたゴンに意味深長な言葉を残し、アイテムを使って逃走する。そんな中、ソヨンはセファンの出所後に謎の殺人事件が多発していることに気づくが…。
第9話 新しいアイテムが現れるのか?ゴンはセファンの乗ったトラックに追突され腕輪を奪われる。瀕死の重傷を負うが、新たなアイテム“ハンコ”の所有者スンモクの助けで意識を取り戻し、再び逃走を続ける。しかしチョン刑事殺害の濡れ衣まで着せられ、刑事たちに追い詰められたゴン。その場に現れたドンヨンはゴンを救出し、教会にかくまう。ドンヨンは殺人を繰り返す理由をゴンに問い詰められ、ドリームワールドの放火犯はゴンの父ではなく、セファンだと明かすが…
第10話 まずくはないはずです、私のレシピどおりならセファンの元を訪れたソヨンは連続殺人事件の犯人がドンヨンだったことを知り、新たな殺人を防ぐために奔走する。ソヨンはゴンと教会で落ち合い、現在とまったく変わらない姿のヨハンがドンヨンと共に写っている16年前の写真を発見。その後ヨハンの手首にドンヨンに贈ったロザリオが巻かれていることに気づいて…。そんな中、セファンは収監中のハクチェを移送するよう司法長官に命じ、この情報をあらかじめソヨンの耳に入れるが…

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