「赤い月青い太陽(原題)」のあらすじ

児童カウンセラーとして働くチャ・ウギョン(キム・ソナ)は、夫と娘と生まれてくるお腹の子の誕生を心待ちにしていた。いつものように児童相談センターでカウンセリングを終えて、帰路に着こうと車を運転していると、1人の女の子が突然、車の前に現れた。突然のことでブレーキが間に合わなかったウギョンはその子を轢いてしまう。警察で事情聴取を受け詳細を話していると、病院に運ばれたその“男の子”は亡くなったという一報が入る。自分が轢いたのは確かに緑の服を着た“女の子”だったと主張するウギョンだったが、警察に見せられた実際の映像は、男の子だったのだ…。自分が見たのは絶対に女の子だったのに…。では一体あの女の子は誰なのか?そして亡くなった男の子の遺留品にあった謎の詩の意味とは何なのか?運命に導かれるように、次々と事件に巻き込まれるウギョンは、現場に残された詩を手掛かりに全ての真実を暴こうと動き出す。

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各話あらすじ

第11話 父親への恐れハナの父親の家を捜査するジホンとスヨン。ウギョンとハナの姿が見当たらず、ジホンはウギョンに電話をするが、目の前でウギョンの携帯電話が鳴っていることに気づく。そして、ジホンたちは家の庭先で、父親がなぜハナを引き取ろうとしたのか、その理由となる重大な秘密を発見する。一方、ハヌルセンターでは、先代である大先生が訪れ、息子である現センター長は恐縮した態度を見せる。そんな様子を横目に、ウンホは、大先生と親しげに接する。
第12話 連鎖 容疑者ともみ合ってケガをしたジホンは、病院のベッドで目を覚まし、スヨンにハナが言った”いい人のお顔”が何だったのかを話す。そしてジホンたちが解明しようとしていたサイトは消え、捜査は行き詰まってしまう。一方、ウンホの部屋を訪ねたセンター長は、ユンという人物の話を出して怒り出し、暴行する。そんな中、ジホンはある強盗殺人の現場に呼び出される。そして、その事件の被害者がハヌルセンターの元職員であるユンだと聞かされ…。
第13話 容疑者の矛盾センター長が作った多額の借金により、ハヌルセンターは差し押さえられる。その頃、ジホンは”赤い涙”の容疑者となったセンター長の捜査を進めていた。しかし、調べるほど、センター長が”赤い涙”であることに違和感を覚えていた。一方、ウギョンは妹セギョンのカバンから、ウギョンと実母、そして”緑の服の女の子”が一緒に写っている写真を見つける。そんな中、ウンホは思いを遂げるために、幼い頃から親代わりだった大先生を訪ねる。
第14話 閉ざされた記憶の扉ウギョンは精神科の医師ユン・テジュを訪ね、ウンホから「記憶を思い出せば地獄が始まる」と言われたことを話す。そして、7歳より前の記憶がないことに気づいたウギョンは、テジュの勧める催眠療法を始める。一方、ジホンはウンホが親しかったカン・ミンギとの遭遇をきっかけに、以前のひき逃げ事故が”赤い涙”と何らかの関係があると考え出す。再捜査する中、加害者となった留学生のために、多額の示談金を肩代わりした人物が浮上する。
第15話 二者択一”赤い涙”とメッセージのやり取りをするウギョン。”赤い涙”はウギョンを救うことが目的だと言い、「”赤い涙”の正体」それとも「妹と”緑の服の女の子”の秘密」のどちらを知りたいのかと問う。そんな中、継母の病状が悪化し、細胞移植が必要だと診断される。ウギョンはドナーを探すと言うが、なぜか継母は頑なにそれを拒む。一方、ジホンはシワンの父親が殺害された事件も”赤い涙”の犯行だとし、参考人となる人物に話を聞きに行く。
第16話(最終話) 太陽と月の真実幼い頃の記憶を取り戻したウギョンは継母に真実を問うが、継母はウギョンの言葉を強く否定し、妹は他の家に預けられてそれっきりだと言う。一方、”赤い涙”の捜査を続けるジホンは、ウギョンの前で”赤い涙”の正体を断定する。そんな中、”赤い涙”から「妹を捜せ」というメッセージを受け取ったウギョンは、実家で手がかりを捜し始める。すると、継母やセギョンが忌み嫌ったリビングの暖炉は、もともと設計図にはなかったことに気づき…。

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