「神龍<シェンロン>-Martial Universe-」のあらすじ

太古の昔、侵入した魔物によって人間界は恐怖に脅かされるが、符祖という名の英雄が天地の力を込めた護符で魔物を封印して人々は救われた。それから時は流れ、魔物は再び人間界へ侵略を開始し、封印を解くため世に散らばった護符を探し始める。一方、無鉄砲でお調子者な青年・林動(ヤン・ヤン)は、問題ばかりを起こして一族からも蔑まれていた。そんな中、不思議な巡り合わせによって偶然護符を手にした林動。それは符祖の後継者として人間界を魔界から救うための宿命だった。数奇な運命に導かれた林動は、世界の平和を守るため護符を狙う邪悪な勢力へと立ち向かっていく。

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各話あらすじ

第11話 小炎 誕生炎虎の助けで無事に奇物楼を脱出した林動と小貂。だが炎虎はうっかり陰龍涎を飲み込んでしまう。激高した小貂は、炎虎を殺し、その血で薬を練ることを提案する。その時、赤い閃光が走り炎虎は人の姿へと変化する。炎虎が飲んだのは化形丹だったのだ。歓喜する林動と青檀。一方、岩大師から、護符の継承者を守る役目を担う符使の派遣を要請された太清宮では、符使の選抜が行われる。新たな符使に選ばれたのは、綾清竹だった。
第12話 継承者、現る穆仟仟から生身の人間を符傀にする術を教わった騰儡は、そそのかされ奇物楼へ襲撃に向かう。その頃、符使に選ばれた綾清竹も岩大師のもとを訪れており、奇物楼では大乱闘が繰り広げられることに。するとそこへ現れた林動が騰儡を仕掛けに誘い込み、檻に閉じ込めることに成功。調子に乗って綾清竹の手を握り続ける林動だったが、その時、綾清竹の持つ本命霊符が林動に共鳴する。岩大師は林動を継承者として符師会の会長に任命するのだった。
第13話 符師会の新会長岩大師から8つの護符のいわれと継承者の重責、魔物は1匹ではないことを聞かされた林動は、一度は符師会の会長になることを拒む。だが青檀の寒毒の治療を始めとする3つの約束を岩大師と取りつけることで、会長に就任することを最終的に受け入れる。約束どおり青檀を診察した岩大師は、青檀の寒毒は生まれついた一種の元力のような力であり、その力は暗黒殿から来ているであろうという見立てを、林動たちに告げるのだった。
第14話 双生の符術林の中で魔物に襲われた林動と応歓歓。そこに助けに現れた林琅天と綾清竹だったが、林琅天は魔物の攻撃で傷を負ってしまう。その頃奇物楼も、何者かに襲撃されていた。犯人の手がかりを見つけたという萱素の言葉を信じてついていった林動は、符術に操られた萱素に襲われる。岩大師の力で萱素は正気に戻るも、すでに奇物楼のすべての弟子に影響を及ぼしていた。弟子を助けるため、林動たちは郊外に建つある達人の墓に向かうが…。
第15話 幻想からの生還達人の墓の仕掛けで棺の中に落とされた林動と綾清竹。小貂の助けもあり何とか脱出し、“涅槃心”を手に入れるも綾清竹が墓の主に取り憑かれ、林動を押し倒す騒ぎに。そこへ林琅天と応歓歓も合流するが、愛引符を仕込まれた林琅天が活人符傀となってしまい、さらには林動まで操られてしまう。穆仟仟と騰儡により化生池に捨てられた林動。その危機を察知した岩大師は、授けておいた元丹を使い林動の精神世界へ入ろうと試みる。
第16話 修練 開始岩大師や青檀たちの助けにより九死に一生を得た林動は、間近に迫った、年に1度開催される塔闘に向け本格的な修練を開始することに。奇物楼に無事に戻ってきた林琅天は、林動の指導を自ら買って出る。2人はかつての兄弟愛を取り戻し、心を通わせたように見えたが、すべては穆仟仟が裏で糸を引いていた。林動と穆仟仟の板挟みに葛藤する林琅天。岩大師と萱素は、そんな林琅天をいぶかしみつつもひとまず静観していたが…。
第17話 涅槃心の効能一連の出来事により元丹を傷つけて降級した綾清竹を太清宮に連れ戻すために、沈清と蘇柔が奇物楼を訪れる。綾清竹の元丹が傷ついたことを知った林動は自らを責めるが、元丹を修復させようと、古墓で手に入れた涅槃心を無理やり綾清竹に与えてしまう。元丹を練り直すことに成功し回復した綾清竹だったが、岩大師はそのことを知るや怒りを爆発させ、符師会の会長の座を降りて炎城を去れと、林動を激しく叱責するのだった。
第18話 稲妻を呼ぶ試練林動を厳しく叱責した岩大師。綾清竹が林動をかばい自分の非を認めるが、岩大師の怒りは表向きで実は林動の純粋さを評価していた。岩大師は林動への偏見を捨て符使としての責任を果たすよう綾清竹を諭す。塔闘が目前に迫る中、符師会の混乱をもくろむ騰儡は青檀を誘拐。林動は林琅天に捜索を託し、自らは天元境に昇級するべく岩大師の課した修行に挑む。岩大師たちが塔闘へ出発する中、雷に打たれ続けた林動はついに…。
第19話 符師塔の頂上へ林動が神動篇を唱えたことで、ついに符師塔がその姿を現す。塔の中へと飛び込んだ林動たちだったが、騰儡の卑劣な妨害工作に遭い、地上へと落下してしまう。だが頂上の風陣に阻まれた騰儡も祖石を手に入れることに失敗し、塔闘は引き分けに終わる。奇物楼の屋上でふさぎ込む林動。その時、符師塔に何者かが侵入する。塔に集結した林動たちは、番人たちが殺されているのを発見する。混乱に乗じ、林動と綾清竹は再び塔の中へ入るのだった。
第20話 主の召喚綾清竹を地上へと帰し、ただ1人で風陣へ挑もうとする林動。だが塔の番人を失ったことで符師塔はまさに崩れようとしていた。塔が崩れないよう岩大師たちが時間を稼ぐ中、応歓歓は林動を助けるため塔へと乗り込む。その頃、頂上でようやく祖石を手につかんだ林動は、呑噬の主と対面する。その姿は数百年前に死んだとされる主の記憶の残像だった。呑噬の主は林動に言葉を授ける。一方の応歓歓は岩に埋もれていた林動を見つけるが…。

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