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科学にかける若者の青春と恋模様を描く

科学にかける若者の青春と恋模様を描く

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■話題

チソン(オールイン)、キム・ジュヒョク(プラハの恋人)、イ・ナヨン(愛の群像)、カン・ソンヨン(映画『王の男』)、キム・ミンジョン(ファッション70s)など、今をときめく韓流スターたちの新人時代を堪能できる貴重なドラマ。

*苦悩する若者たちのドラマ
70年代、80年代、90年代と、青春像は本質的に同じでありながら、世代ごとに違う色合いを見せてきた。このドラマでは、2000年代を生きる韓国の若者たちの青春を描いてゆく。 自由で創造力に満ちた“新世紀の若い力”のモデル。彼らは、歴史の重さや偏見に気おされない若さ、とどまることなく世界に挑戦できる力である。彼らの人生と愛し方が、今の若者たちにも共感されることを期待する。

*学問に打ち込む青年たちのドラマ
従来の青春物は、背景が学校であろうとなかろうと、恋愛に重きを置いたストーリー展開であったし、表面的であり、多分に消費志向的であった。しかし、韓国の理工系のトップクラスたちがそろうKAIST(韓国国立科学技術院)は、大学の真の姿を見せるに適した舞台となるだろう。もちろん、登場人物たちは、ただのガリ勉ではない。彼らは、同世代と変わらない葛藤と悩みを持っている。ただ、勉学に励むこと、そしてそこから達成感と成就感を得る術を知っているだけだ。

*KAISTは独特なドラマである。
ハーバード大に通う学生たちの猛勉強ぶりを描いた、“ペーパーチェイス”。我々に、そんなドラマがあったろうか。このドラマは、ただ単に“食べて、遊んで、恋愛する”といった目的性のないトレンディードラマではなく、真摯に研究し、真剣に遊び、狂おしく愛する、理由のある若さを描く。そこには、ノーベル賞を目指し絶え間なく研究し、挑戦する若者たちと、彼らを心から愛する教授たちが共に作りあげる、独特な科学ドラマである。本格的な科学ドラマとして、形式と内容において、単純なエピソードを超え、熾烈な“科学の夢”がある。

出演 : アン・ジョンフン、イ・ミヌほか
提供元 : SBS
話数 : 全81話
韓国放送日 : 1999年01月24日
KNTV初放送 : 2006年09月12日

登場人物

イ・ヒジョン役
(39歳、電子科教授)
/イ・フィヒャン

電子科を引っ張るモーレツ教授。学生たちに“魔女”と呼ばれているほどで、厳しい授業で有名。自分を感動させるほど勉強する学生には、いまだに会ったことがないと、学生たちを叱咤する。

キム・デヒョン役
(51歳、処長、数学科教授)
/キム・ギヒョン(声優)

教授とは威厳と権威の化身であり、教育とは自ら手本を示すことで実践されるというのが建前。特に、自宅を離れ寮生活を送る学生たちを、父親代わりに厳しく締め付けなくてはという強迫観念に悩まされている。とんでもない量の宿題を出すことで有名だが、本人は意に介していない。難しい宿題を出して学生を困らせることばかり考えながら、余暇を過ごすらしい。

パク・ギフン役
(30歳、電算科教授)
/アン・ジョンフン

アメリカで博士学位をとった海外留学派。カラーリングした髪にピアス、破れたジーパンを平気ではいて歩く若い教授。学生たちとも親しく付き合い、創意力を尊重する個性的な授業を行うことで、学生たちに人気がある。しかし、講義室の外での世渡りは下手で、企業から研究費を引き出すのが苦手である。タイプの全く違うイ教授としょっちゅうぶつかるが、この手の論争が大好きである。

イ・ミンジェ役
(22歳、電子科4年)
/イ・ミヌ

マイクロ・ロボットを製作する同好会、“MR”の会長。真面目で責任感が強く、学生たちに何か問題が起こると、解決し力になるタイプ。唯一の欠点といえば、寝るのが大好きという点。ぶっ通しの徹夜をよくするが、一度寝入ったら殴ろうが蹴ろうが目が覚めない。子供の頃からのお隣さんで、共に学び共に進学したチェヨンとは、鋭い神経戦と口げんかが絶えない。常に1位と2位を争っていたライバル意識とプライドのせい…。だが、ケンカするほど仲が良いとはよく言ったもので、目を見ればお互いの胸のうちが分かるほどの仲である。チェヨンと聞くとまず文句が出るが、ドジな彼女を真っ先に気にかけ力になっていることに気づいていない。二人の仲がいつ恋人同士に発展するのかは、神のみぞ知るのだが…。

パク・チェヨン役
(22歳、電算科4年)
/チェリム

コンピュータ同好会“スパックス”の会長。勉強に対する意欲はミンジェに引けをとらない。しかも大変な努力家。勉強に対しては誰よりも鋭く、しっかりしているが、他のことに関してはからっきしダメ。あちこちでドジを踏み、物を置き忘れるのが特技。共同研究や共同課題のせいで、MRと部屋を共有するためにミンジェと毎日のようにケンカしている。地球に残った最後の男がミンジェだとしても、絶対に相手にしないと公言して歩く。そのくせ、ミンジェに優しく接する女を見ると、腹を立てる。いつも自分より先に寝て、自分よりよく遊ぶミンジェが、自分と対等の成績を出すのが、到底理解できない。自分が天才型ではなく、努力型だということに悲観したりもする。だが、決して正攻法をあきらめぬ頑固者。

ク・ジウォン役
(22歳、電算科4年)
/イ・ウンジュ

どうすれば自分の美貌と優秀な頭脳の威力を最大限に発揮できるかをよく知っていて、男子学生たちの自発的な献身とサービスを引き出すのに天賦の才能を見せる。要領がよく利己的で、友人たちに不満を持たれることもあるが、自分が損することは決してしないタイプ。

キム・ジョンテ役
(22歳、電子科4年)
/キム・ジョンヒョン

1年間姿をくらまして学校に戻ってきた、別名“未確認学習物体”。本人いわく、1年間山にこもって修行をしてきたらしいが、いかにも疑わしい。もちろん本人は、周囲のウワサなど、全く意に介さない。ヘンクツで、同好会の会長であるミンジェとしょっちゅう衝突する。もともと専攻は電算学科であったが、復学の際に電子科に移った。ヒマさえあれば、どこででも新聞紙をかぶって眠るのが、特技であり趣味である。成績は優秀だが、彼が勉強する姿を見た者は誰もいない。悪名高きイ教授の前でもひるまないが、唯一、パク・ギフン教授の前では緊張する。しかしわざと不真面目な態度をとって、その緊張を隠そうとする。

チョン・マンス役
(23歳、電子科修士)
/チョン・ソンファン(お笑いタレント)

何か問題が起こると、周囲はマンスから問い詰めるほどのトラブルメーカー。だが、厚かましく楽天的な性格で、誰に何と言われようと絶対に挫折しない。寂しくても悲しくても泣かない性格の男。ただし、生まれてこのかたデートを一度もしたことがないことには、相当挫折感を感じている。電算科博士課程のウンジョン(シン・ナミ)一筋だが、彼女はマンスなど眼中にない。研究成果のせいでイ教授に叱られてばかりだが、学内外のイベントや事件には必ず関わっているマンスである。呼ばれはしないが訪ねる所は多く、頼られはしないがいつも忙しい。

チェ・ジェミョン役
(20歳、電子科または電算科2年)
/チョン・ミン

水泳同好会“エイ”の選手。すらっと高い身長に愁いを帯びた甘いマスクで、女子学生に人気。だが本人は、女とは決して解けない数学の方程式だと思っている。コンピュータ・ゲームが好きなので電算科(あるいは電子科)に入ったが、何かを組み立てることに、ずば抜けた才能を持っている。もちろん本人はその才能を大したことだとは思っていない。普段は無口で生真面目だが、口を開けば突拍子もないことを言い、周りをひっくり返らせる。大型バイクに乗っていて、アーノルドとしばしば衝突する。無関心、無感動だった彼も、次第に学問の魅力に開眼し始める。

オ・オクチュ役
(20歳、産業デザイン科2年)
/ホ・ヨンラン

芸術高等学校を卒業して“KAIST”に入学した珍しいケース。それだけ頭も良く資質も素晴らしいが、大学に入学して他の楽しみにはまっている。一生分の勉強をし尽くしたから、これからは映画のような人生を送ると意気込んでいる。彼女の最大の不幸は、ミンジェやチェヨンのような勉強の虫と付き合うようになったこと。彼らは、彼女のルックスに決して感動しない上に、彼女も勉強が好きだろうと、信じて疑わないのである。時々、彼らから逃れて青春の華やかさを謳歌しようと計画を立てるが、気の合う友人には出会えずじまいである。

マイケル役
(20歳、電算科2年に編入)
/マイケル

科学者である両親と共に、子供の頃アメリカに移住した。優れた頭脳のお陰で、アメリカでも飛び級を繰り返し、マサチューセッツ工科大学(MIT)に入学した。休みを利用し、韓国の研究室に戻った両親のもとへ遊びに来ている間に“KAIST”を見学、ミンジェたちと運命的に出会い、MITからKAISTに編入するという、前代未聞の主人公になった。もちろんその背景には、理想の女性チェヨンに出会ったことが大きく作用したのだが。ヘタな韓国語と文化的ギャップによって怒るあらゆる事件に関して、彼一人が平然としている。勉強も一つの遊びと考える彼は、ピアノ演奏での華やかな受賞経歴と、コンピュータ・ゲームの卓越した腕、度肝を抜くヒップホップダンスの実力などを兼ね備えている。

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