アラン使道伝(サトデン)

この世にいられるのは、次の満月がのぼるまで--。

この世にいられるのは、次の満月がのぼるまで--。

放送日
放送は終了しました

各話あらすじ

視聴方法

この世にいられるのは、次の満月がのぼるまで--。
母の消息を探る若き使道(サト)と、記憶をなくした美しき幽霊(アラン)。
運命の出会いが、隠された真実の扉を開く。
<アンコール>※日本語字幕

『アラン使道伝(サトデン)』制作発表会の模様を公開中!!
1部⇒/vod/archives/2012
2部⇒/vod/archives/2016

■ 出演:イ・ジュンギ(『朝鮮ガンマン』)、シン・ミナ(『僕の彼女は九尾狐<クミホ>』)、ヨン・ウジン(『男が愛する時』)、クォン・オジュン(『奇皇后』)、ファン・ボラ(『ずる賢いバツイチ女』) ほか

■ 演出
キム・サンホ
『私の心が聞こえる?』『紅の魂~私の中のあなた~』
『ファンタスティック・カップル』『香丹伝』など

■ 演出
チョン・デユン
『ザ・キング2hearts』『階伯(ケベク)』『逆転の女王』など

■ 脚本
チョン・ユンジョン
『新・別巡検』『新・別巡検2』など多数



■ 登場人物


伝説や民話は物語の宝庫だから、神話や伝説をそのまま放っておくのはもったいない。耳に馴染んできた昔話や語り継がれてきたお話を、今の時代に合うようにアレンジしてみたくなった。民話の『アラン使道伝』をモチーフにして、韓国的な情緒の元である「恨み」と「仇討ち」の正しい意味にフォーカスしたいと格好をつけてみたいが、「物語の宝庫から面白い話を掘り出して、もっと面白く脚色したい」というのが本音。人間と鬼神のお話『アラン使道伝』は生者(しょうじゃ)の世界と死者の世界を往来しながら繰り広げられる、人間の喜怒哀楽とそこに込められた人生哲学を軽妙かつ意義深く演出する。さあ、お話を始めよう。お話を最後まで聞けば、今までよりもっと多くの史実を知り得るかも知れない。

出演 : イ・ジュンギ、シン・ミナ、ヨン・ウジン、ファン・ボラ、クォン・オジュンほか
提供元 : MBC 2012 All Rights Reserved
話数 : 全20話
韓国放送日 : 2012年08月15日
KNTV初放送 : 2012年10月27日

登場人物

ウノ役/イ・ジュンギ

「お化けなんか願い下げだ。頼みごとがあったら生き返って来い」



先の宰相キム・ウンブの庶出の子。世間の雑事には関心を向けず、退屈しのぎに全国津々浦々、物見遊山に出かける気楽な下級両班だ。


子供のころから、幽霊が見えるだけでなく、触れたり会話もできてしまう。どうか願いを聞き届けて欲しいと言う幽霊を追い払うのも手慣れたものだ。従って無礼で大胆不敵な品性が自然に身に備わった。優れた知能と、目から鼻に抜ける洞察力と、直感を兼備した彼の弱点は母親だ。その弱点を逆手に取ったアランに、押しに押されて使道の任に就くことになり、密陽で運命的事件に係わることになる。

アラン役/シン・ミナ

「死んだことがない者には分らない、差し迫った事情があるのよ」



天衣無縫でお茶目な幽霊。熟慮より行動が先立ち、無鉄砲にも見えるが、時には危機がチャンスに転換することもある。キャラの強い幽霊たちの間でもまれて、強がっているが実際は臆病者だ。人間だったころの記憶がなく、自分のアイデンティティを探し求めている。


やがて、探しあてた事実は憤怒と絶望だけだ。そんな彼女をなだめて慰めてくれる者がまさしく新任の密陽使道のウノだ。アランはウノと一緒に密陽で起きている事件を解決しながら、この全てが大きな真実に関連していることを知って驚愕する。

チェ・ジュワル役/ヨン・ウジン

「恨んだりはしませんでした」



チェ大監家の御曹司。密陽女性に絶対的人気を誇る容姿端麗でクールな秀才だが、10数年間、外貌からは想像もできない、残忍な暗い本能をひた隠しにしてきた。だが、アランが現れてから、理解できない不安感と激しい感情が彼を揺らし始め、静かだった心に大きな感情の波が押し寄せて来た。

トルセ役/クォン・オジュン

「ウノ様が弟みたいな、愛人みたいな気がします」



ウノの忠実な下僕。言いたいことははっきり言う頑固者だが、ウノを愛してやまない。力持ちで、「狂牛」の異名をとる。

ムヨン役/ハン・ジョンス

「己を失えば誰でも悪鬼になるものだ」



寡黙で無表情で、人間の心さえも失った地獄の使者。針で刺しても血の一滴も流れないほど冷たく理性的。閻魔(えんま)大王の右腕だが、皮肉にも玉皇上帝(*)の信頼が最も厚い友人であり、部下でもある。


*玉皇上帝:道教における事実上の最高神で、天界の支配者であり、その下の地上・地底に住むあらゆるものの支配者である。(ウィキペディアより)

パンウリ役/ファン・ボラ

「願わくば、我に強き将軍を授け給え」



神通力というには程遠い曖昧な神気はある。まともな神気を授かりたい一心で日々祈祷を捧げて、願いが天に通じたのか幽霊のアランを授かった。しかし、この幽霊、あれしてこれしてと、要求ばかりが多い。面倒くさくなって逃げたり無視したりもしてみたが、やがてアランの手助けをすることになる。

チェ大監/キム・ヨンゴン

密陽の強欲な権力者。

利のためには手段と方法を選ばない。己の所有物を奪われまいかと気の休まる暇がない。

玉皇上帝役/ユ・スンホ

「因縁というのは巡り巡って元の位置に戻るもの」



天上を支配する最上位の王。年齢は不詳だが、ビジュアルはまばゆいばかりの青年である。関心分野は女の子と桃と芸術、そして賭けだ。見様によっては変態老人呼ばわりもされるが、必要なときに発揮される犯しがたいカリスマは、彼が天地を統括する天尊(*)であることを知らしめる。


*天尊:道教における神の敬称。(ウィキペディアより)

閻魔(えんま)大王役/パク・ジュンギュ

「死ねばあの世、生きていればこの世!なぜそれが分からぬか」



閻魔大王の言葉が天上の法であると考える原理原則主義者なので、好きな言葉は「原則が守られるあの世」であり、嫌いな言葉な「原則が瓦解したあの世」だ。測量、数値、演算、数理、パズル、1:1比率に関心が深い。外見は白いひげの謹厳な老人だが、玉皇上帝と二卵性双生児だという確認不可能な噂がある。上帝に密かにコンプレックスを持っていて、上帝との賭けには何が何でも勝ちたいと切望している。

吏房役/キム・グァンギュ

ボスのいない所では空威張りする密陽官庁の三房(*)中の1人。三房のトップであるが、何事にも優柔不断で、チェ大監とチェ大監の木(き)枕(まくら)が何より怖い。


*三房:吏房、兵房、刑房。


**吏房:朝鮮時代に各地方官庁に属した六房のうち、人事関係の実務を扱った部署、またはその業務に従事した責任者。


**兵房:兵典関係の実務を担当した地方官庁に所属した部署、またはその責任者。軍事訓練、警察業務、軍役賦課、城郭道路、狼煙(のろし)の管理などを担当。


**刑房:刑典関係の実務を担当した部署、またはその責任者。訴訟、刑罰、法律、奴婢などに関連した実務を執り行った。

刑房役/イ・サンフン

単純、無学、図々しさの三点セットを完備する三房の行動派。利に弱い。

キム書房役/ソン・ジェリョン

ジュワルの下僕。

コドル役/キム・ミンジェ

チェ大監の忠実な腹心。

礼房(*)役/ミン・ソンウク

日和見主義者だが、方向違いの読みが災いして失敗も多い。


*礼房:各地方官庁に属した6房の中で、礼典に関する実務を担当した。

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