「武神」のあらすじ

各話あらすじ

第21話



一夜明けて、鉄州(チョルチュ)城は陥落し、キム・ジュンはモンゴル軍の包囲する亀州(クィジュ)城に向かう。


合流したキム・ギョンソンとキム・ジュンは少数精鋭で敵陣を奇襲し、大混乱に陥ったモンゴル軍は退却を余儀なくされる。


一方、ようやく準備を整えて出陣した精鋭軍は、洞仙(トンソン)嶺でモンゴル軍の奇襲を受けるが、キム・ユヌ率いる僧兵に助けられる。


その頃、鉄州(チョルチュ)城陥落の知らせが都に届き、ソンイは現地にいたキム・ジュンが生死不明だと聞かされる。



第22話



南下を続ける蒙古軍は平州(ピョンジュ)城で民を虐殺し、亀州(クィジュ)城付近では高麗中央軍が奇襲を受けて壊滅する。


その頃、都房(トバン)には無条件降伏を求める通告書が届き、徹底抗戦を宣言するチェ・ウと、現実を見据えて降伏を勧めるキム・ヤクソンとが意見をぶつけ合う。


結局、高麗側は和親を求める使者を送るが、蒙古軍は聞き入れず、首都の開京(ケギョン)に迫る。


これを受けてチェ・ウはイ・ギュボに降伏文書を作成させるが、そんな中、蒙古軍が興王(フンワン)寺に火を放つ。



第23話



興王(フンワン)寺の焼失に驚愕し、自国の無力さを嘆きながら降伏を決断するチェ・ウ。


こうして和議が結ばれ、激しい抗戦が続いている亀州(クィジュ)城と慈州(チャジュ)城にも、戦闘の中止が通達される。


最後まで亀州(クィジュ)城を守り抜こうとするパク・ソやキム・ギョンソンだが、使者として来た王族の淮安公(フェアンゴン)の説得に、ついに城門を開けて降伏する。


そんな中、キム・ジュンが都房(トバン)に戻り、ソンイと再会する。


チェ・ウはキム・ジュンをねぎらい、再び側近として仕えさせる。



第24話



慈州(チャジュ)城で抵抗を続けていたチェ・チュンミョンも、淮安公(フェアンゴン)の決死の説得に、ついに降伏を受け入れる。


王宮を訪れて高宗(コジョン)と面会した蒙古軍の総司令官サルタクは、宴席でキム・ギョンソンの戦いぶりを称えて酒を酌み交わす。


戦争は終わったが、高麗の各地にはモンゴルの官吏であるダルガチが置かれ、大量の朝貢要求に応えるため、民の生活は困窮する。


そんな中、キム・ヤクソンはパク・ソンビに、ソンイが他の男を想っていると漏らす。



第25話



ソンイの家の内仏堂が完成する。二体の仏像に瞳を入れる儀式が執り行われ、キム・ジュンもその席に呼ばれる。


キム・ヤクソンはソンイに、キム・ジュンに酌をさせようとするが、キム・ジュンは礼儀でないとしてそれを断る。


一方、ダルガチの横暴は深刻な問題となり、接待係の官吏が殺害される事件まで起こる。


そんな中、蒙古軍が海戦に弱いと見抜いたチェ・ウは、江華島(カンファド)への遷都を計画して、キム・ジュンを現地の視察に派遣する。



第26話



視察から戻り、江華島(カンファド)が遷都に絶好の場所だと報告するキム・ジュン。


チェ・ウは、慎重な態度を示すキム・ヤクソンを叱責しながら、強引に遷都を推し進める。


一方、チェ・ウからダルガチ暗殺の密命を受けたキム・ジュンは、各地のダルガチを西京(ソギョン)に集めると同時に、チェ・ヤンベクに蒙古軍の手先となったホン・ボグォンを監視させる。


だが、手柄を焦ったチェ・ヤンベクは、命令に背いてホン・ボグォンを奇襲した上、取り逃してしまう。



第27話



過ちを指摘するのが重要だと言い、チェ・ヤンベクの失敗を許すキム・ジュン。


一方、テ・ジプソンの娘がチェ・ウの後妻として嫁ぎ、カンナンが饌母(チャンモ)の座に就く。


そんな中、江華島(カンファド)への遷都が強行され、民は王宮や都房(トバン)の建築工事に駆り出される。


遷都を知った蒙古軍は再び高麗に侵攻を開始するが、そんな国家の危機にも関わらず、会議の場で酒の匂いをさせ、弱気な態度をとっているキム・ヤクソンに対して、チェ・ウは失望を隠せない。



第28話



蒙古軍が江華島(カンファド)の対岸に集結するが、海に阻まれ攻撃できずにいる。


一方、南下した蒙古軍の別働隊が大蔵経を狙っていると見て、大邱(テグ)の符仁(プイン)寺に急行したキム・ジュンは、そこでウォラに瓜二つのアンシムという娘と出会う。


その頃、遊郭に入り浸りのキム・ヤクソンはチェ・ウに見放され、テ・ジプソンらはテ氏の連れ子をチェ・ウの後継者に担ごうとする。


そんな中、処仁(チョイン)城に進撃したサルタクが、僧兵を率いるキム・ユヌに奇襲される。



第29話



八公(パルゴン)山城で戦闘が繰り広げられている隙に、符仁(プイン)寺へと向かったプタウ。


キム・ジュンはそれを阻止しようとするが、一歩及ばず、大蔵経は炎に包まれてしまう。


深手を負って意識不明となったキム・ジュンは、うなされてウォラの名前を呼ぶ。


キム・ジュンを看病していたアンシムは、ウォラがキム・ジュンのかつての恋人だったと知る。


一方、サルタクを倒したキム・ユヌが王宮に迎えられ、蒙古軍はサルタクの首と引き換えに撤退する。



第30話



キム・ジュンを奴婢の身分から解放し、官職を与えようとするチェ・ウだが、キム・ジュンは自分だけが評価されるべきでないと固辞する。


それを受けてチェ・ウは、イ・ゴンジュとチェ・ヤンベクも同様の処遇を与え、キム・ジュンを彼らの大将とする。


晴れて自由の身になったキム・ジュンは、アンシムとの別れを惜しみつつ、帰京の途に就く。


そんな中、キム・ジュンへの想いを捨てられないソンイは、キム・ヤクソンとの離婚を切り出す。



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