「花たちの戦い~宮廷残酷史~」のあらすじ

17世紀朝鮮王朝、第16代王・仁祖は清の侵攻により、冊封国となることを受け入れ、長男のソヒョン世子たちも人質として清に連れ去られてしまう。8年後、朝鮮に帰国したソヒョン世子と嬪宮カン氏は、清で学んだ西洋の思想や文明を、自国の“新たな国作り”にと夢と希望を抱く。異国の文明を取り入れた基盤改革を考案する世子に仁祖は激怒。その後、親子関係は悪化するばかりであったが、その背後には、王が寵愛する側室・ヤムジョンの存在があった・・・。ヤムジョンは自らの欲望と野望のために仁祖を心理的に操り、重臣、王妃や後宮と激しくぶつかっていくのだった・・・・。

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各話あらすじ

第11話



【毒入り菓子】

イ淑媛の出産を阻もうと菓子に毒を仕込んだヤムジョンはアリバイ工作のために自らも毒入り菓子を口にし中毒症状に苦しむ。


そしてイ・ヒョンイクの治療も拒みあくまで目的を果たそうとする。


明との決戦を控えた清から援軍要請が仁祖のもとに届くが朝廷の意見はまとまらない。


その間隙をぬって兵権奪取は目論むキム・ジャジョムは自ら兵を率いて出陣することを上奏するがキム・インがジャジョムのもくろみを打ち砕く妙案を仁祖に耳打ちする。



第12話



【捨て身の偽装工作】

ヤムジョンと流産したイ淑媛に毒を盛ったのはチャンニョル王妃ではないかと疑った仁祖は王妃を別宮に追いやるが、宮中では男子出産に血道を上げるヤムジョン犯人説が噂される。


仁祖もヤムジョンへの疑いを深める中、彼女は身の潔白を偽装するために捨て身の行動に出る。


一方、瀋陽では清に派遣した援軍が明に寝返った責任を取らされソヒョン世子が投獄される。


嬪宮カン氏は世子の無実を訴えるために清国皇帝の弟ドルゴンの元を訪れる。



第13話



【仕組まれた出産】

ヤムジョンの陣痛が始まりヒョンイクは男の赤子を求めてかけずり回る。


果たしてヤムジョンは男子を産むことができるのか。


明に寝返った援軍と内通した嫌疑でソヒョン世子を投獄した清は、世子を釈放してほしければ瀋陽に出向いて謝罪しろと仁祖に要求する。


誰も仁祖の代わりに清に赴こうとしないなか、ある人物に白羽の矢が立つのだがその裏にはヤムジョンがいた。


一方、援軍の寝返りは仁祖の指示だと信じる嬪宮カン氏は仁祖への不信を深めていく。



第14話



【王妃毒殺計画】

ヒョンイクが妊婦の腹を割いて取り上げた男子を自分が産んだ息子だと詐称することに成功したヤムジョンは昭媛から昭容に昇格するが飽くなき野望を追求する。


ヤムジョンは王妃の座を我がものにしようとあろうことか王妃の食事に毒を盛ろうと画策する。


清の皇帝太宗の死去の報に狂喜乱舞する仁祖を尻目に朝廷内では王位交代の謀略がうごめく。


一方、瀋陽ではキム・ジャジョムがソヒョン世子に仁祖への不信を植え付けようと画策する。



第15話



【キム・ジャジョムの帰還】

チャンニョル王妃を宮殿に呼び戻し一夜を共にした仁祖はヤムジョンが産んだ息子スンソン君を立派な王子に養育するよう命じる。


王と息子を王妃に奪われた形のヤムジョンだが、偽の王子を溺愛する仁祖をあざ笑う一方で中宮殿の前で仁祖を想い涙する。


嬪宮カン氏の実父が逝去したにもかかわらず弔問すら許さない仁祖の元にソヒョン世子は侍従を派遣し帰国の許しを請う。


そんななか清国のある提案を携えてキム・ジャジョムが朝鮮に帰国する。



第16話



【席藁待罪(ソッコデジェ)】

世孫ソクチョルを人質に差し出すことでソヒョン世子と嬪宮カン氏は8年ぶりの帰国を果たす。


そんな世子夫妻に仁祖は宮殿入りを日没まで許さず世子に女人用の駕籠で入宮するよう命じる。


世子の挨拶すら受けようとしない仁祖を説得するようヤムジョンに持ちかけられたチャンニョル王妃は仁祖に親子の和解を説く。


ヤムジョンの計略どおりに仁祖は激怒し王妃が窮地に追い込まれる。


しかし王妃は前例のない方法で許しを請う行動に出る。



第17話



【王妃の反抗】

嬪宮カン氏に亡き父への弔問を諦めさせたチャンニョル王妃は今度は世子夫妻が清に戻る前に後継ぎがソヒョン世子であることを明確にするため宴を催すよう仁祖に進言する。


宴に併せて中宮殿には王妃や嬪宮、側室たちが集まった。


そこで嬪宮がヤムジョンに耐えがたい侮辱を与える。


その後、自分の子供の養育を求めて席藁待罪を行うヤムジョン。


しかし王妃はそれを受け入れず、ヤムジョンを許せという仁祖の要求もはねつけるのだった。



第18話



【呪われたヤムジョン】

チャンニョル王妃に宛てた嬪宮カン氏の書信を発見した仁祖は2人が謀反を企んでいると疑い王妃を廃位させようとする。


仁祖は重臣キム・リュの説得を受け入れて廃位を思いとどまるが新しい国作りを目指す嬪宮への嫌悪を増幅させていく。


一方、ヤムジョンは宮殿に呪符とわら人形を持ち込み母親のハン・オクと侍女に自分の部屋の壁や家具の裏に貼るよう指示する。


そしてある夜、仁祖としとねをともにしたヤムジョンが突然叫び始める。



第19話



【膨れ上がる疑心】

チャンニョル王妃を陥れようとするヤムジョンの計略によって女官たちが次々と拷問にかけられる。


計略を知るイ淑媛の侍女の口から真相が露呈するのを恐れたヤムジョンは自ら拷問に手を染めてしまう。


清が明を滅ぼしついにソヒョン世子が朝鮮への帰還を果たす。


しかしそこには清国摂政ドルゴンの親書を携えた清軍が随行していた。


一方、キム・ジャジョムはシム・ギウォンの謀反計画が進行しつつあることを突き止め次なる謀略を画策する。



第20話



【輿地球(ヨジグ)の波紋】

ソヒョン世子の帰還を喜び催した宴で王位を世子に譲ると宣言した仁祖であったが、シム・ギウォンの謀反の動きを察知し宴を途中退場する。


世子が新王として担がれていると知らされた仁祖はキム・ジャジョムに首謀者らを取り締まるよう命じる。


しかしすべては仁祖の疑心を煽るためにジャジョムが描いたシナリオだった。


自分に向けられた父の疑心に戸惑いながらも席藁待罪で許しを請う世子に仁祖は嬪宮の嘆願をもはねつけ怒りを爆発させる。



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