「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のあらすじ

ある日、化粧品販売員のコ・ハジン(IU)は、湖に落ちた子供を助けようとして溺れてしまう。そして目を覚ますと……なんとそこは高麗時代だった! 20代のハジンの魂は、16歳の少女ヘ・スの体で目を覚まし、高麗の初代皇帝ワン・ゴンの宮廷で生活を送ることになる。そこで彼女が出会ったのは、世にも美しい8人の皇子たちだった。優しいイケメンの第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)に惹かれる一方、第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)の冷徹な表情の下に隠された一途な想いに心を動かされるヘ・ス。ところが、ワン・ソと心を通わせ始めた矢先、彼こそが後の第4代皇帝光宗だと知る。果たして、ヘ・スの恋は歴史を変えてしまうのか!?

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各話あらすじ

≪第1話≫ソウルで化粧品販売員として働くコ・ハジン。

ある日、恋人と友人に裏切られたハジンが公園で愚痴っていると、池で溺れかけている子供を発見してしまう。

戸惑いながらも池に飛び込み子供を助けたものの、今度はハジンが溺れてしまう。

目が覚めるとそこは何と高麗時代、しかも美しい皇子たちが入浴している風呂場。

26歳のハジン魂は16歳の少女のヘ・スの体で目を覚まし、高麗の初代皇帝ワン・ゴンの宮廷で生活することになる。

そこで彼女が出会ったのは美しい8人の皇子たちだった。

優しいイケメンの第8皇子ワン・ウクに惹かれる一方で、第4皇子ワン・ソに心が揺さぶられるヘ・ス。

21世紀の感覚で高麗時代を生きるヘ・スは歴史を変えてしまうのか!?
≪第2話≫偶然、馬で高麗の首都・松岳に向かう第4皇子ワン・ソを知ったヘ・スは、ツンデレぶりに翻弄されながらも心が揺さぶられる。

そこへ侍女がやってきて、ヘ・スは何かにつけて目の敵にされる皇女ヨンファに呼び出されていると聞いてビビってしまう。

すでに皇女ヨンファの他に皇子たちが集まり、第4皇子ワン・ソの姿噂話をしていた。

その中にワン・ソが現れ、一瞬にして空気が凍りつく。

ヨンファはワン・ソが松岳にいる間、自分の家で過ごすように勧め、第8皇子ワン・ウクも賛成する。

かねてからワン・ソの存在が気に入らない第3皇子ワン・ヨはワン・ソに火花散る心理戦を仕掛ける。

そこに現れたコソコソと現れたヘ・ス。

第10皇子ワン・ウンに風呂場にいたことが知られてしまい……。
≪第3話≫ヘ・スの登場で最後の刺客を逃してしまったワン・ソ。

彼は怒りに震え、ついにはヘ・スに手を掛けようとする。

ワン・ウクが現れてヘ・スをかばうが、ワン・ソを聞く耳を持とうとしない。
というのも追儺の数日前、ワン・ソは正胤に身代わりになることを提案され、刺客を捕まえれば、松岳に住めるようにしてやるというワン・ソにとって願ってもない条件を出されたからだった。
ヘ・スが山で殺された人々のことを話すと、ワン・ソとワン・ウクは皇軍を率いて山を捜索し始める。

ところが殺されたはずの遺体は跡形もなく消え、ワン・ウクが血痕を発見してようやくヘ・スの話が嘘ではないと証明された。
ワン・ソが去って急に力が抜けたヘ・スは泣き崩れてしまう。

ワン・ソの怒りから守り、そして優しく慰めてくれたワン・ウクにヘ・スは心から感謝する。
≪第4話≫深夜、返り血を浴びた姿で母・皇后ユ氏の部屋にやってきたワン・ソ。
驚いた皇后ユ氏が何の用かと聞くと、ワン・ソは母が誰にも傷つけられないようにするため、痕跡を始末したと答える。

皇后ユ氏は驚きを隠せず、けだもののようだと軽蔑し、部屋からワン・ソを追い出そうとする。
母の愛を求め、母のそばにいたくて宮廷に戻ろうとしたワン・ソだったが、母のために行ったことが裏目に出て、挙句の果てに息子ではないと言われ、母と呼ぶことすら拒否されてしまう。

それでも母にワン・ソは信州でのつらい日々を打ち明けるが、母にとってワン・ソは恥辱で傷に過ぎなかった。
意味深な言葉を残して部屋を出たワン・ソはやりきれない思いを晴らすため、庭で暴れ始める。

そこへ偶然通りがかったヘ・スが止めに入り……。
≪第5話≫皇宮で暮らせるようになった第4皇子ワン・ソは夜に星と空がよく見えるという理由でチェ・ジモンの部屋ともいえる瞻星台で過ごすことにする。
ヘ・スの興味があると知って第8皇子ワン・ウクが贈ってくれた薬材。

ヘ・スは薬材を使って早速入浴材を作り始める。

その姿を見てほほ笑むウク。

しかし、そんな姿を見たヘ氏夫人は快く思わないが、表には出さずに相変わらずヘ・スを褒めつづける。
ヘ氏夫人に呼ばれてヘ・スが出向くと夫人は具合が悪くてすでに床についていて、代わりに詩を書くウクの相手をすることになる。

ぎこちない空気が流れる中、ウクはヘ・スに詩を贈る。

ところがヘ・スには意味が分からない。

そこにやってきた第13皇子が協力するつもりで読んだとたんに顔色を変えてしまい……。
≪第6話≫ヘ氏夫人の葬儀を行う第8皇子ウクとヘ・ス。ウクはむせび泣きながら、なぜヘ氏夫人に思いを告げられなかったことを後悔する。

そしてヘ氏夫人に人知れず思いを寄せていた第13皇子も深い悲しみに陥りヘ・スと慰め合う。

悲しみに暮れるヘ・スを心配した第10皇子ウンは用意した人形劇を見せながら慰め、おかげでヘ・スに笑顔が戻る。
一方、皇女ヨンファはヘ・ス本人も知らない婚姻の知らせを伝える。

突然の知らせにヘ・スは驚き、特にウクは戸惑いを隠せない。

あまりにも急な出来事ではあるものの善は急げとばかりに周囲の人々はせかすばかり。

瞬く間に皇子たちも知ることになり、挙げ句の果てにはウクの相手が“還暦を過ぎた子だくさんの女性”という噂まで流れることに。
戸惑ったウクは他の皇子たちに助けを求め、ヘ・スの脱出作戦を試みるが……。
≪第7話≫宮女になったヘ・スはオ尚宮と改めて顔を合わせることになる。

オ尚宮は薬材や化粧についてヘ・スが最も得意とすると聞いて期待するが、読み書きができないことが分かって驚く。

部屋を出ると第4皇子ワン・ソが待っていた。

のんきなヘ・スを見ていらだちを隠せない子ワン・ソは、一生傷を負って生きることがどういうことか、宮女として生きることがどういうことか、とヘ・スを心配するあまり怒鳴ってしまう。

そんなワン・ソに一瞬、恐怖を覚える。
ワン・ソはヘ・スを連れて宮殿で一番早く日が昇るという湖に向かう。

そこでワン・ソは宮殿がいかに孤独な場所か話して聞かせる。ところがヘ・スはワン・ソがいるから孤独ではないと明るく笑う。

そんなヘ・スを見ながらワン・ソは少しずつ心を開いていき……。
≪第8話≫他の皇子たちの前で傷を見せることになったワン・ソ。

ヘ・スはそんなワン・ソが心配になる。

しかしワン・ソはヘ・スに自分をおもちゃにして楽しいかと怒り出し、自分を同情するような目が嫌いだと言い放つ。

ヘ・スは身に覚えがないことだと言うが、ワン・ソの心には響かない。
太祖ワン・ゴンの身支度を手伝うヘ・スとオ尚宮。

ワン・ゴンが相変わらず皇子たちと親しいのかと聞かれたヘ・スは以前ほどではないと答える。

何かと皇子たちのそばにいるという理由で宮女たちに憎まれるヘ・ス。

オ尚宮はヘ・スに皇子たちと距離を置くように警告する。
皇子たちが茶を楽しむ中、ワン・ソだけは“国中が干ばつで苦しんでいるのに、茶を楽しんでいる場合ではない”と拒否する。

それを見ていた皇后ファンボ氏も簡素にすべきだと同調し……。
≪第9話≫雨乞い祭の始まりと同時に雨が降り始める。

第4皇子ワン・ソの笑顔を見たヘ・スは、そこに光宗の姿が重なり驚きを隠せない。

そして思わずつぶやいた“光宗”ということばをチェ・ジモンに聞かれてしまう。

そう、第4皇子ワン・ソこそ兄弟、親族、臣下を皆殺しにした暴君光宗なのであった。
雨の中、輿に乗ってやってきたワン・ソを、民は感謝しながら大歓迎する。

その姿を見ながら、ヘ・スはこれから起こりうる皇室の惨劇が頭から離れないでいた。
一方、ワン・ソに株を奪われた第3皇子ワン・ヨはなぜ自分ではなかったのか、嫉妬と怒りでいっぱいだった。

そこへ母である皇后ユ氏がやってきて頬をはたくと、みすみすチャンスを奪わせたワン・ヨを責め立てる。

やがて、その矛先はワン・ソの傷を化粧で隠した茶美院に向かい……。
≪第10話≫自分を怖がるヘ・スを見て、ワン・ソは俺のものだと言いながら強引にキスをする。

しかし、全身を震わせながら拒むヘ・スに気づき、ワン・ソは唇を放す。

そのままワン・ソはヘ・スを馬に乗せて皇宮を抜け出す。
そんな2人の姿を偶然、第14皇子ジョンが見てしまう。

すぐに第8皇子ワン・ウクの私邸に向かって報告するが、ウクはすぐには信じられずにいる。皇宮を出たとなると、宮女であるヘ・スだけが厳しい罪を問われることになるからだ。

ウクとジョンは事を荒立てないように、2人でヘ・スを捜しに出かける。
一方、ヘ・スを連れて海辺にやってきたワン・ソは、自分の本音を告白して大切にしている髪飾りを贈る。

ヘ・スは返事をためらいながらも、ソの暴走を止めたい思いもよぎり……。

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