「町の弁護士チョ・ドゥルホ」のあらすじ

元検事で、韓国最高の法律事務所の代表の娘と結婚して華やかな道を進んできたチョ・ドゥルホ!そんな彼の人生がひっくり返る事件が起こる。施設で一緒に住んでた子が放火殺人で捕まったが、彼が大手企業の社長の息子の身代わりであることに気づいたドゥルホは彼を不起訴にする。しかし、そのせいで検察庁では濡れ衣を着せられクビになってしまう。一瞬にしてすべてを失い放浪した彼は、自分がすべきことは苦しんでいる人々を弁護することであると気づき、エリートだった頃とはまったく違う風格の、町の弁護士として3年ぶりにカムバックする。一方、チョ・ドゥルホのせいで法律事務所をクビになったイ・ウンジョは彼の下で働くことになる。彼女は手段と方法を選ばずに、苦しむ者を弁護する彼の姿を見て異性として魅力を感じていく。そんなある日、法廷でチョ・ドゥルホと事あるごとに争っていたシン・ジウクとチャン・へギョンは、3年前の事件の新たな真実を知ることになるのだが・・・。

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各話あらすじ

≪第1話≫チョ・ドゥルホは上司の命令に逆らい、デファグループのチョン・グムホ会長を横領罪で起訴し、ドゥルホの妻のチャン・ヘギョンはチョン会長に、裁判でドゥルホに賄賂を渡したと証言するようにと指示する。
上司や義父にハメられ、すべてを失ったドゥルホはホームレスになり、3年の月日が流れる。
ヘギョンの父親が経営する韓国1のクムサン法律事務所で働くイ・ウンジョは、偶然スリの現場を目撃し、犯人を追う。
ドゥルホと同じ施設で育ったカン・イルグは、ウンジョにスリを働くところを見られ、その場から逃げるのだが、逃げる途中ドゥルホと再会する。
ウンジョの誤解でスリの共犯にされたドゥルホは、昔、事務官だったファン・エラのおかげで無実が証明され、その足でイルグに会いに行く。
長年ドゥルホのことを恨んでいたイルグは、ドゥルホと仲直りするのだが、車にはねられて死んでしまう。
そして、3年前、ドゥルホはチョン会長の息子の代わりに放火の罪をかぶったイルグを助けたことがあるのだが、迷宮入りしたその放火事件の容疑者が捕まったというニュースが流れる。
≪第2話≫3年前の放火事件の容疑者として捕まったピョン・ジシクの弁護を志願したドゥルホは、ウンジョと共同弁護を行うことになり、高利貸しをしているペ・デスの事務所に弁護士事務所を開業する。
検察はジシクが犯人であるという証拠を多く確保し、無実を証明できないウンジョは心身耗弱で刑を軽減させようとする。
しかし、証拠はないが真相を知っているドゥルホは、ウンジョにジシクは無罪だと言い、裁判のあとマスコミの前で大々的にインタビューを行う。
ドゥルホのインタビューを見たチョン会長は、クムサン法律事務所の経営者であり、ドゥルホの元妻のヘギョンの父親であるチャン・シヌに敗訴するようにと命令する。
放火事件の担当検事であるシン・ジウクは、父親であるシン・ヨンイルやチョン会長と食事をすることになる。そして、ヨンイルとチョン会長はジウクが席を外した時、ドゥルホは惜しい人材だったと話す。
クムサン法律事務所で働いているウンジョは、上司のキム・テジョンの命令でドゥルホのすべてを監視することになるのだが…。
≪第3話≫最初からジシクを有罪だと決めつけて弁護していたウンジョは、弁護士としての自分を反省する。
裁判でジシクは5年前にも自分の店に火を付けた前歴があるのだが、ジシクを無罪だと信じて資料を読み直したウンジョは5年前の真相に気づき、ジシクの息子のスンモに会いに行く。
ウンジョが変わったことを知ったドゥルホは、ウンジョを共同弁護のパートナーとして認め、そんなドゥルホは3年前の事件の一部始終を収めた防犯カメラの映像を手に入れる。
そんな中、チャン・シヌは、3年前の放火殺人事件を担当していた刑事がドゥルホに会ったことを知る。
防犯カメラの映像を盗まれたことを知ったドゥルホは、クムサン法律事務所に乗り込み、シヌを問い詰め、ウンジョは上司のキム・テジョンの危ない電話の会話を聞いてしまう。
ジウクは父のヨンイルに放火事件には別の真相があるようだと伝え、調査をすると伝えるのだが、ヨンイルに止められる。
そして、ドゥルホは運転代行を装ってチョン会長の息子に近づくのだが…。
≪第4話≫ドゥルホは事故現場を目撃した商店を営む女性を見つけるのだが、その女性は認知症を患っていた。
ネットに流されたチョン会長の息子の恥ずかしい動画にクムサンの名前が出てしまい、激怒したシヌはテジョンにドゥルホの監視役を変えるように命令する。しかし、テジョンに別の訴訟を任されたウンジョは、有休を使ってドゥルホを手助けする。
認知症の女性の証言でジシクは無罪を勝ち取り、ヨンイルはジウクに、お前はドゥルホにはかなわないと厳しい言葉を言う。
3年前の放火殺人事件は未解決のままになり、焦りを感じたチョン会長はヨンイルにプレッシャーをかける。
ヨンイルはかつて可愛がっていたドゥルホを訪ねていき、3年ぶりに現れた理由を尋ね、ドゥルホはヨンイルに宣戦布告をする。
ドゥルホに事務所を貸していたデスは、本格的に“町の弁護士チョ・ドゥルホ”という看板をかかげる。
ドゥルホはデスや仲間を連れて、カムジャタンの店でお祝いをするのだが、店を立ち退きさせようとする業者たちとケンカをしてしまうのだが…。
≪第5話≫ドゥルホは昔から常連だったカムジャタンの店を立ち退きから救うために近所の署名を集める。
そしてカムジャタンの店にビルのオーナーがやってくるのだが、そのオーナーはチョン会長の息子のマイケル・チョンだった。
カムジャタンの店の建物立ち退き訴訟を任されたウンジョは、入院中の母親の代わりに店を切り盛りしているヨンスに、裁判になったら勝ち目はないからお金をもらって店を移ったほうがいいと説得し、署名活動から戻ったドゥルホがその言葉を聞いてしまう。
ドゥルホにハメられたマイケルは、クムサンの副代表であるヘギョンに弁護士を替えてほしいと言い、なら、ヘギョンはほかの法律事務所を当たってくれと言う。
ヨンスの説得に店を訪れたウンジョは、ヨンスの母親が病院からいなくなったために、ヨンスの代わりに1人で店の後片づけをし、マイケルに雇われた不動産業者は店の外から出口を塞いでしまう。
そんな中、ジウクはマイケルを内密に捜査し、それに気づいたチョン会長はヨンイルに圧力をかけるのだが…。
≪第6話≫カムジャタンの店の明け渡し訴訟の裁判が始まり、ドゥルホたちが証人として諦めていた商店街の人々が法廷に続々と現れ、ドゥルホは原告側が法律の盲点を利用したことを訴える。
カムジャタンの店の訴訟でマイケルはマスコミに叩かれ、シヌはチョン会長に訴訟を取り下げるようにとアドバイスする。
そんな中、裁判所でドゥルホに3年前の放火殺人事件を自首するようにと言われたマイケルは、まだ終わっていないと言い返す。
チョン会長の信頼を失ったクムサン法律事務所は、テファグループからの仕事を切られることを恐れ、ウンジョに責任を取らせることにする。
ドゥルホに呼び出されたジウクは、マイケルの今までの違法行為の証拠を渡され、自分を利用してチョン会長を倒すつもりかと聞く。
そして、マイケルはドゥルホをさらいビルの屋上から落とそうとし、新しい法律事務所を探していたウンジョは、自分が業界のブラックリストに入っていることを知ることになるのだが…。
≪第7話≫ヨンイルによってマイケル・チョンを逃してしまい意気消沈しているドゥルホの前に、娘のスビンが現れる。3年ぶりに父親のドゥルホと再会したスビンはドゥルホに、自分の3年間の日記帳を渡す。
スビンによって元気を取り戻したドゥルホに、幼稚園を不当解雇されたデスの妹ペ・ヒョジンが弁護を依頼するのだが、ドゥルホはウンジョに任せる。
弁護を引き受けてくれないドゥルホに失望したデスとその部下たちはデスを事務所から追い出そうとし、そんなデスにヒョジンが児童虐待罪で逮捕されたとの連絡が入る。
送検されたヒョジンの弁護士がドゥルホだと知ったジウクは、自らヒョジンの事件を担当する。
被害者の証言まで取れているのにヒョジンは無実を訴え、園長の本性や子供たちの給食に問題があることをドゥルホに打ち明ける。
ドゥルホとエラは園長の調査と証拠確保のために、幼稚園のバスの運転手と調理師として幼稚園に就職する。
そして、ウンジョはヒョジンを訴えたソヨンの母親に会いに行くのだが…。
≪第8話≫スビンの誕生日を祝うためにスビンの待つレストランを訪れたドゥルホに、ソヨンが病院に運ばれたという連絡が入る。
ウンジョはソヨンの母親にヒョジンが子供たちを守ろうとしたことを説明し、告訴を取り下げるよう説得するのだが、ソヨンの母親は何かを話そうとして口を閉ざしてしまう。
そんな中、幼稚園に調理師として潜り込んだエラは、子供たちの食べるカレーにたくさんの肉を入れ、園長の逆鱗にふれてしまう。
ヒョジンの児童虐待罪の裁判が始まり、ドゥルホは園長の不正や横領を訴え、ヒョジンは今まで園長の悪事を黙っていた理由を話す。
ドゥルホたちは証人の確保ができないまま裁判が進み、ジウクは、被害者であるソヨンが虐待されているように見える映像を証拠として提出する。
そして、ウンジョは母親にクムサン法律事務所を辞めたことを打ち明け、スビンは毎晩ドゥルホとテレビ電話で話す。
園長は幼稚園の保護者を招いて誕生日パーティーを開き、そこに乗り込んだドゥルホは、園児たちが食べている給食を料理として出すのだが…。
≪第9話≫ソヨンの証言でヒョジンの児童虐待のぬれ衣が晴れ、ドゥルホは幼稚園の保護者たちを説得して園長のジャヨンを訴えようとする。
園長のジャヨンは子供たちに腐った食事を食べさせたと訴えるヒョジンを名誉毀損で訴えるためにクムサンに弁護を依頼し、幼稚園を閉園する。

幼稚園が閉まったせいで子供たちを預ける場所を失った保護者たちは、ドゥルホの事務所に子供を預けるようになる。
いっぽう、弁護士でありながら、収入がなくて生活に困ってしまったウンジョは、アルバイトを始める。
そんな中、ドゥルホが証人に立てた人たちが、ジャヨンに有利な証言をし、逆にエラやデスは検察によって身分を偽っていたことを問い詰められる。

そして、追い打ちをかけるようにヒョジンが園児に暴力を働いたという証拠まで出てきてしまう。
一時期はドゥルホやヒョジンを味方していた保護者たちは幼稚園の閉園に困ってしまい、ジャヨンに頭を下げるようになり、保護者たちの強要でドゥルホはジャヨンに土下座をすることになるのだが…。
≪第10話≫仲間たちとジャヨンとの裁判での勝利を祝ってお酒を飲んだドゥルホは、翌日スビンの部屋で目を覚ます。ヘギョンはドゥルホに勝手なマネは困ると言いながらもドゥルホのために朝食を用意する。
ウンジョはドゥルホの健康を気遣ってドゥルホに朝食を渡し、それを受け取ったドゥルホはヘギョンとの出会いやシヌやヨンイルに裏切られた過去を振り返る。
いっぽう、酔い潰れてエラと一緒に朝を迎えたデスは、エラに自分たちが酔った勢いで一線を越えてないかと聞き、エラは怒ってその場を立ち去る。
ウンジョからお金に困った友達の弁護士のことを相談されたデスは、本当はウンジョが困っていることに気づき、ウンジョに仕事を紹介する。
そんな中、次期検察総長の座を置いて、ヨンイルとライバルとされる高等地検長はドゥルホを食事に誘い、ドゥルホは食事に訪れた店でヨンイルやジウクと偶然顔を合わせる。
アルバイトで寝不足が続いているウンジョのもとに、義理の父親が自殺を図ろうとしているという電話がかかってくるのだが…。

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