「雲が描いた月明り」のあらすじ

幼い頃から男装して生きてきたラオン(キム・ユジョン)は借金を返済するため恋の専門家として相談を受ける日々。
ある日「自分の代わりに女性に会ってほしい」という依頼を受け、女性に会いに行くがそこにいたのは女性の兄で皇太子のイ・ヨン(パク・ボゴム)だった。慌てたラオンはヨンを落とし穴に落として逃げてしまう。
数日後、借金返済のために内侍試験を受けることになったラオン。宮廷で内官としての日々を送ることに。果たしてラオンは男装を隠し通せるのか?イタズラ好きな皇太子ヨンとの仲はどうなるのか…?

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各話あらすじ

≪第1話≫恋愛相談や恋文の代筆などでお金を稼ぐラオン。男装してサムノムという名前で通っていた。ウンヘに対する片思いを諦めるべきか悩んでいたデグンは、自分の悩みを友達のことのように偽ってラオンに相談する。話を聞いてすぐに本人のことだと気付いたラオンは、デグンの恋を応援することにする。デグンに全く興味を示さないウンヘを見て、ラオンは10日間、ウンヘの前に現れないよう助言する。自分の存在を忘れられてしまうのではないかと不安がるデグンだが…
≪第2話≫宮殿から逃げだそうとしたラオンは、ヨンに見つかってしまう。自分を穴に突き落としたまま逃げたラオンを、それとなく恨んでいるヨン。宮殿にいる理由を聞くと、「内侍になるのが子供の頃からの夢だった」とラオンは言う。その言葉とは裏腹に、夜中こっそりと宮殿から逃げようとしたラオンを見て、ヨンはラオンを宮殿から出さないようにあれこれ画策する。ある日、身体検査が行われラオンの番が来た時、王妃が倒れたという知らせが入る。
≪第3話≫ふとしたことから、サムノムが恋文の代筆をしていたと公主にばれてしまう。激怒した公主はサムノムの首を斬ろうとするが、ビョンヨンから知らせを受けたヨンが止めに入り、サムノムは一命を取り留める。一刻も早く宮殿を出たいサムノムは試験を白紙で出すが、ヨンはサムノムが言っていた言葉を答えだと受け止め、合格させることにする。不合格だと思って喜んでいたサムノムは、合格を告げられて驚く。集福軒に勤めることが決まったサムノムは、淑儀に挨拶に行くのだが…
≪第4話≫皆の前で世子を摂政にすると宣言する王。しかし、領相をはじめ他の高官たちも反対するのだった。それを聞いてヨンは、清の皇帝の祝福を受けて摂政を行いたいので決断を延ばすよう、王に進言する。使いを頼まれて東宮殿の書庫へ行ったサムノムは、そこでヨンと会う。世子しか入れない書庫だから早く出るようにと他の内侍に叱られたサムノムは、ヨンにも一緒に出ようと言う。ヨンは自分の名を明かすが、サムノムはすぐには世子だと気付かず…
≪第5話≫中殿の陰謀により逃げてしまった舞子の代わりに、女として舞を舞うサムノム。誰か分からない舞子の出現に驚きつつも心を奪われるヨン。舞が終わると、ヨンは舞子姿のサムノムを追いかける。危うく見つかりそうになった瞬間、サムノムはユンソンに手を引っ張られ、無事に隠れることができる。ヨンはチャン内官に命じ、掌楽院中の舞子を捜させるが、最後に舞った舞子は見つからない。なぜ誰も知らないはずの舞を知っているのか、ヨンは疑問に思うのだが…
≪第6話≫休暇を取ったサムノムは、宮殿の外でヨンと偶然出会う。一緒に天灯際へ行く2人。ヨンはサムノムを見ると、ある女性の姿と重なると言う。その時ユンソンが現れてサムノムを連れていこうとする。だが、ヨンは許可しない。3人の間におかしな空気が流れるが、ちょうどそこにユンソンのなじみの妓生たちが現れる。サムノムが妓生たちの出現に喜んでいる様子を見て、ヨンはサムノムが男だったことを思い出す。失望したヨンは、サムノムと距離を置こうとする。
≪第7話≫清の使臣に捕らえられてしまったサムノムだが、ヨンやユンソンの活躍で、何とか宮殿に帰ることができる。それまでサムノムを遠ざけていたヨンだが、東宮殿に戻ってくるよう命じる。傷の手当てをしているビョンヨンを見て、自分のせいだと謝るサムノムに、ビョンヨンは自分の仕事だから気にしないように言う。サムノムは、命を救ってもらったことはもちろん、自分が熱を出した時に徹夜で看病してもらったことの感謝を述べるが、看病したのは自分ではないと言われ…
≪第8話≫サムノムが女であることを偶然知ってしまったヨンは、愛を告白する。ヨンにキスをされたサムノムの心には、うれしさと困惑という複雑な気持ちが交錯するのだった。愛の偉大さに気付いたヨンは、マ内官と愛し合っている宮女が一緒に宮殿から出ていくことを許可する。一方、ユンソンはサムノムに宮殿を出て女として暮らさないかと提案する。サムノムは、1日も早く宮殿を出て行くべきだと分かっているが、出ていきたくないのだと告げる。
≪第9話≫サムノムが女であるのを知っていたと告白するヨン。事実を知りながら、からかわれてきたのだと憤慨するサムノムだが、ヨンは言えなかったのだと弁明する。これからは世界で一番大切な女として扱うとヨンに言われたサムノムは涙を流す。そんな2人の姿をビョンヨンは目撃してしまう。ビョンヨンは、サムノムが本当は女であり、自分が捜していたホン・ギョンレの娘だったと知ったばかりだったのだ。そしてその夜、ビョンヨンはサムノムの家族について聞くのだが…
≪第10話≫女としてヨンの前に現れたサムノム。女であるサムノムを何と呼べばよいのか聞くヨンに、“ラオン”と答えるサムノム。お互いに見つめ合うだけで幸せな2人。秘密を知ってしまったビョンヨンは苦悩の末、ホン・ギョンレの娘をまだ見つけていないと報告する。宮殿の外では、国の主人は無能な王ではなく民だ、10年前のような失敗は犯さないという内容のチラシがまかれる。おびえた王は宮殿の全ての殿閣を調べるように命じる。

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