「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」のあらすじ

16世紀、奴隷のアモゲ(キム・サンジュン)は幼い息子ギルドン(イ・ロウン→ユン・ギュンサン)に人並み外れた怪力が備わっていることを知り、憂いていた。身分の低い者がその力を持つと災いをもたらすとされ、殺される運命にあったのだ。ギルドンの能力を隠すために家を離れようとしたアモゲは密かに財産を蓄えるが、主人に計画を悟られ、没収されてしまう。さらに嫌がらせを受けた最愛の妻クモク(シン・ウンジョン)がこの世を去り、憤慨したアモゲは主人を殺すという大罪を犯す。そんななか、仲間の協力と機転を利かせて逆転無罪を勝ち取ったアモゲ。やがて盗賊たちと手を組み、布商人として一財産を築くことに成功する。アモゲは非凡な才能をもつギルドンに跡を継がせようとするが、そんな父の想いとは裏腹に、ギルドンは小間物売りになると言い出して……。

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各話あらすじ

≪第1話≫奴婢のアモゲは、怪力を備えた幼い息子ギルドンと家族を守るため、主人に“外居奴婢”としての独立を願い出る。その交換条件として商いを試みるが、盗賊たちの口車に乗せられたあげく盗みの捨て駒にされてしまう。だが、とっさの機転により、逆に盗賊たちから大金を巻き上げたのだった。
≪第2話≫晴れて“外居奴婢”となったアモゲは、賎民の身分から脱するために荒稼ぎを始める。だが蓄財に感づいた主人の謀略により、アモゲは財産を巻き上げられたうえ、最愛の妻まで亡くしてしまった。
その夜、幼いギルドンは、怒った父アモゲが主人を殺す現場を目撃してしまう。
≪第3話≫殺人の疑いで捕らえられたアモゲは、亡き妻の無念を晴らすため危険な賭けに出る。
ギルドンの怪力の話を聞いたチョ参奉の妻は、その力を試そうと、夜中に幼子1人で虎のいる峠を越えさせた。無事に帰った姿に恐れをなした妻は一家の抹殺を決意するが、逆に弱みを握られてアモゲの無罪を証明する羽目となる。
≪第4話≫無罪放免となったアモゲ一家は、仲間たちと匿禍里に移り住んだ。
恩人であるオム刑房を県監の座に就かせたアモゲは、明との密貿易も軌道にのせて匿禍里の大旦那として君臨する。
そして12年後には銀の採掘にまで事業を広げたのだった。
≪第5話≫アモゲは悪党ホ・テハクから手を組もうと誘われたが即座に断った。そのせいで命を狙われたが、ワナにかかったふりをして逆に一味を懲らしめた。
ホ・テハクの報復を心配したギルドンは、家族で匿禍里を離れ、農民として暮らそうと父に提案する。
ギルドンの怪力が消えたことを知ったアモゲは、農村へ移り住むのも悪くないと考え始めた。
≪第6話≫アモゲは王族のチュンウォン君から、逃げた下女を連れ戻すよう命じられた。見つけた下女を逃がして別の遺体でごまかすが、嘘がバレてしまう。
チョ参奉の妻がチュンウォン君に12年前の“主人殺し”を密告し、アモゲは別の罪状で捕らえられた。
家族や仲間にも追手がかかるが、ギルドンは妹を守ろうとして一時的に怪力が復活する。だが結局は高い崖から川に転落してしまった。
≪第7話≫重傷を負ったギルドンは、妹オリニを捜すうちに芸妓屋・断愛庭に迷い込む。気を失って目覚めた時にはオリニの記憶を失っていた。断愛庭で再会したコンファと恋に落ちる。ギルドンの驚異的な回復力を知った謎の男は、怪力童子の生き残りではないかと疑うのだった。
≪第8話≫記憶を取り戻したギルドンは、妹を捜すため断愛庭をあとにする。
留守中にコンファが掌楽院に入ったことを知り、再び旅に出たギルドンは死んだはずの父に再会する。
仲間を呼び戻した彼は、チュンウォン君への報復と匿禍里の再興を決意するのだった。
第9話ギルドンは、チュンウォン君に報復するための布石としてホ・テハクを捕らえ、自分たちの側に寝返るよう迫った。兄ギルヒョンは、山中での不思議な縁から“パク・ハソン”として両班になりすます。苦学生のための書院を営むソン老人に声をかけられ、その書院でチョ参奉の息子と再会するが、互いに改名しており気づかなかった。
第10話息子に怪力が戻ったことを知ったアモゲは、報復はやめて表舞台で活躍するよう勧めるが、ギルドンは家族の恨みを晴らすと言って突っぱねた。ホ・テハクを味方に付けたギルドンは、荷運び人としてチュンウォン君に接近し、うまく取り入ることに成功する。一方、父の死を伝え聞いたギルヒョンは、科挙の受験を決意した。

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