「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」のあらすじ

16世紀、奴隷のアモゲ(キム・サンジュン)は幼い息子ギルドン(イ・ロウン→ユン・ギュンサン)に人並み外れた怪力が備わっていることを知り、憂いていた。身分の低い者がその力を持つと災いをもたらすとされ、殺される運命にあったのだ。ギルドンの能力を隠すために家を離れようとしたアモゲは密かに財産を蓄えるが、主人に計画を悟られ、没収されてしまう。さらに嫌がらせを受けた最愛の妻クモク(シン・ウンジョン)がこの世を去り、憤慨したアモゲは主人を殺すという大罪を犯す。そんななか、仲間の協力と機転を利かせて逆転無罪を勝ち取ったアモゲ。やがて盗賊たちと手を組み、布商人として一財産を築くことに成功する。アモゲは非凡な才能をもつギルドンに跡を継がせようとするが、そんな父の想いとは裏腹に、ギルドンは小間物売りになると言い出して……。

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各話あらすじ

第11話ギルドンは王にチュンウォン君を処罰させる作戦に出る。芸妓屋を開いて情報を集め、チュンウォン君の不正行為について噂を流したが、厳罰は下されなかった。その経験から、必要なのは不正の証拠ではなく王の怒りであることに気づく。同じ頃ギルヒョンは、“パク・ハソン”の名で科挙に合格した。
第12話曽祖父・世祖の悪い噂が流れていることを知った王は、自らの威厳を示すため、関係した者を残らず洗い出すよう命じる。担当者ギルヒョンは、史草に記された「弔義帝文」の隠れた意図に気づき、反対勢力を探し当てた。ギルドンは、粛清の嵐を利用すべく容疑者の1人を味方に付けて、チュンウォン君を連座させるのに成功した
第13話チュンウォン君を不忠の輩に仕立てたギルドンは、鞠庁でも“頭の弱い作男・踏み台”を演じて不敬罪を確定させた。チュンウォン君は流刑地への道中で、アモゲ一派に陥れられたことを知り悔しがる。流刑先で絶望のあまり自死しようとしたチュンウォン君の元へ、チョ参奉の妻が訪ねてきた。
第14話アモゲの死後、ホ・テハクの襲撃を怪力で退けたギルドンは、土壇場でテハクに裏切られた手下モリをわざと逃がしてテハクを始末させた。匿禍里の大旦那となったギルドンは、仲間を守り抜くために王の後ろ盾を得ようと銀鉱を献上する。そして漢陽にも拠点を作り、勢力を広げていくのだった。
第15話王に献じられた銀鉱の主がギルドンと知った尚伝は、偽証の罪に目をつむる代わりに、王の浪費を補う策を講じるよう命じる。そこでギルドンは、わざと禁酒令を出させて闇で酒を高く売り、莫大な利益を献じて王の後ろ盾を得た。チュンウォン君はソン老人の提案を受け、自由の身になれるよう流刑地で儒学の勉強を始めた
第16話4年後、ソン老人の口利きで流罪を解かれたチュンウォン君は厳格な儒者として振る舞い、両班層の支持を集めた。悪質な儒生を懲らしめたクッセは、庶尹ジョンハク(スハク)に捕らえられるがギルドンの策により釈放される。偽の縁談でギルドンを動揺させたガリョンは、彼の恋人となることに成功した。
第17話娘の仇討ちをして投獄された老人を救うため、ギルドンらは事件を廃妃の死と結びつけて王の同情を誘い、釈放させた。ギルヒョンは、同期のジョンハクがかつての主人の息子スハクであることを知り、老人の事件に乗じて彼を指弾し降格させた。ソン老人は、儒教精神の徹底を阻もうとする盗賊がギルドンだと気づき、チョ参奉の妻に知らせた。
第18話スハクはギルドンを捕らえるため、わざと怒らせてチュンウォン君を襲わせたが失敗に終わる。ギルドンは妹オリニが、過激な儒教組織・守貴単の“車人”として生存していることを知り、ガリョンとの婚礼を済ませて妹捜しの旅に出た。仲間と共に“ホン僉知”を名乗り守貴単を懲らしめて回るうちに、英雄として世間に知られるようになる。
第19話一家が消える事件の起きた村々と“ホン僉知”が現れる村が重なることに気づいたギルヒョンは、王から正式な討捕使に任じられる。ホン僉知ことギルドンらは、辺境の村を襲う女真族を撃退したことから“民を救う英雄”としてあがめられるまでになった。一方、王の寵愛を受けるノクスは、ついに後宮の地位を得る
第20話討捕使となったギルヒョンは、捜索現場で“ホン僉知”が弟ギルドンであることを知り、こっそりと逃がす。ギルドンは民の協力も得て逃亡を続けたが、仲間が捕らえられたのを機に作戦を変え、わざと兄に連行してもらう。ノクスは捕らえられた盗賊が、かつての恋人ギルドンと知り衝撃を受けた。

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