「猟奇的な彼女(原題)」のあらすじ

高級官僚の息子キョヌ(チュウォン)は、3年間にわたる清での留学を終え、朝鮮に戻ってきた。帰国祝いの宴の帰り道、キョヌは橋から落ちそうになったある女性(オ・ヨンソ)を助ける。泥酔していた彼女を親切心から旅館に連れて行ったキョヌだったが、こともあろうに変態と勘違いされ、牢屋に入れられてしまった。女性が美人局だったと確信したキョヌは怒りが収まらない。後日、再び顔を合わせることになり、謝罪させようとするが、ひょんなことから指輪を一緒に探す羽目になり、またしても凶暴な彼女に振り回されてしまう……。
そんな頃、王の命を受け世子の師匠となったキョヌ。意気揚々と王室に出入りし始めた彼の前に、なんと二度と会いたくないと願った彼女の姿が。実は彼女は世子の姉、ヘミョン王女だったのだ!

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各話あらすじ

#1チョン・ギジュンはヘミョン公主の生母である中殿に、王の叔父であるチュソン大君と内通したというぬれ衣を着せ廃位に追い込む。チュソン大君は中殿が産んだ子供を王のフィジョンに送り届け、自分と中殿は大臣たちにぬれ衣を着せられたと訴える。それから10年後、清で3年間の留学を終えて朝鮮に帰国したキョヌは、友人たちと飲んだ帰りに、泥酔したヘミョン公主に吐瀉物をかけられてしまう。しかし、ヘミョン公主に変態と誤解されたキョヌは強姦未遂で捕まるのだが、チュンプンという男に助けられる。フィジョンが10年前に廃位した中殿の件に箝口令を出したため、中殿が産んだ元子は、今の中殿のパク氏を実の母親だと思って育ち、ヘミョン公主は弟の元子をとても大事にする。ヘミョン公主が夜な夜な塀を越えて外出しているという怪文書が出回り、大事な指輪をなくしたヘミョン公主はキョヌを犯人だと決めとける。そして、キョヌは名誉を挽回するためにヘミョン公主を捜し回るのだが…。
#2キョヌに心を寄せていたギジュンの娘のチョン・ダヨンは、再会したキョヌをお茶に誘うのだが、指輪を捜しているヘミョン公主に楽しい一時を邪魔されてしまう。強姦未遂でヘミョン公主に脅されたキョヌは、指輪を捜す手伝いをさせられ、フィジョンは民の声を聞くために“申聞鼓”を復活させると言い、キョヌの父親である大提学のキョン・ピルヒョン以外の臣下たちはそれに反対する。いっぽう、フィジョンはヘミョン公主に関する怪文書について調査するよう従事官のカン・ジュニョンに命じ、宮殿の塀を越えるところをフィジョンに見られてしまう。元子の教育係に命じられたキョヌは宮殿でヘミョン公主と再会し、ギジュンの一味はフィジョンがギジュンに相談もなくキョヌを任命したことに腹を立てる。ヘミョン公主はキョヌを変態の色情狂と呼び、キョヌは誤解を解くために指輪を捜してやると言う。そして、キョヌとヘミョン公主は指輪を捜すために高利貸しが運営する子母錢家(質屋)を訪れるのだが…。
#3玉指輪を捜すためにキョヌと質屋を訪れたヘミョンは、高利貸しに痛めつけられた男を見て、高利貸しの帳簿を盗んでしまう。高利貸しから逃げることに成功したキョヌとヘミョンはお酒を飲み、酔ったキョヌはヘミョンをじゃじゃ馬と言ってしまう。キョヌの妹のキョン・ヒは、キョヌに意中の女がいるかどうか探ろうとして玉指輪をチョン・ダヨンにあげてしまったことを打ち明ける。そんな中、玉指輪を諦められないヘミョンは護衛のビョルの目を盗んで1人で宮殿を出てしまい、それを知ったギジュンはウォルミョンにヘミョンの始末を命じる。祭でダヨンに会ったキョヌは玉指輪を返してほしいと言い、そこにヘミョンが現れる。ヘミョンはキョヌの友達の提案で“王様ごっこ”という不敬極まりない遊びを興じ、フィジョンのもとに“王が子孫を失う”という怪文書が届く。キョヌから祭でヘミョンと一緒だったことを聞いたカン従事官は、ヘミョンを1人にしたキョヌを叱責し、ヘミョンは高利貸しのドチにさらわれるのだが…。
#4ヘミョンを救うためにドチの一味のいる場所へ1人で乗り込んだキョヌは、闘う途中追い込まれるのだが、そこにカン従事官が現れる。元子とヘミョンの身を案じたフィジョンは狩りを切り上げ急いで宮殿に戻り、ヘミョンを宮殿に送り届けたキョヌはヘミョンに玉指輪を返す。そんな中、フィジョンに怪文書を見せられたカン従事官は、黒幕を調べるためにドチを尋問し、ヘミョンの正体を突き止めたいダヨンは、自分に心を寄せているチャンフィに相談する。中殿パク氏は、ヘミョンがこっそり宮殿を出ていたことを証明するために、ヨンシンとビョルを痛めつける。キョヌは母親の要望で何人かの女性とお見合いをすることになるのだが、毎回、ヘミョンの幻が現れてキョヌをからかう。カン従事官はチラシの黒幕を突き止めるために警備を強化するのだが、宮殿の中にカン従事官とヘミョン公主を貶める内容のチラシがまかれる。そして、それを見たフィジョンは激怒するのだが…。
#5カン従事官に捕まったドチは、ウォルミョンによって消され、カン従事官とヘミョンがゴロツキと三角関係だというチラシがまかれる。フィ宗はヘミョンに塀越えをした理由を問い詰めるのだが、ヘミョンは答えられないと言う。フィ宗の逆鱗に触れて軟禁されたヘミョンは、玉指輪が自分の手に入った時のことを振り返り、キョヌはヘミョンのことが気になってしまう。何も口にしないヘミョンのことで涙を流す元子を見たキョヌは、ヘミョンの大好物のエイ刺しを用意する。市場で軟禁されているはずのヘミョンを見つけたキョヌは、かつてヘミョンと噂になっていたミン・ユファンからの手紙を目にし、中殿パク氏は、ヘミョンが部屋にいないことを暴こうとする。セホとグァンスの書店を訪れたダヨンは、イカれた執着女の名前がヘミョンであることを知る。チュンプンからミン・ユファンと内通した者も打ち首にされると聞いたキョヌは、ヘミョンのことが心配になるのだが…。
#6ユファンの名前でヘミョンをおびき出したウォルミョンは、ヘミョンを殺そうとするのだが、そこにカン従事官が現れる。カン従事官はヘミョンが狙われていることをフィ宗に報告し、キョヌはウォルミョンに追われていたヘミョンを家にかくまう。いっぽう、ヘミョンという娘を調べていたダヨンは、王女の名前もヘミョンであることを知り、キョン・ヒとキョヌの母親のホ氏は、キョヌの部屋に女がいることにショックを受ける。中殿パク氏はヘミョンが部屋にいないことをフィ宗に告げるのだが、フィ宗はヘミョンを大提学の家に行かせたと言う。そんな中、ヘミョンの正体を知らないホ氏は、ヘミョンに金品を渡してキョヌを諦めろと言うのだが、ヘミョンは金品など必要ないと言う。フィ宗はヘミョンが塀越えをした理由が罠であると知り、ギジュンはヘミョンを守る方法は結婚しかないとフィ宗に言う。ヘミョンはキョヌを意識するようになり、キョヌと市場を訪れたヘミョンはミン・ユファンを見かけるのだが…。
#7ヘミョンはウォルミョンによって連れ去られたユファンを追おうとし、罠かもしれないと思ったキョヌは、ヘミョンと行動を共にする。3年前、中殿パク氏はヘミョンが廃位になった中殿ハン氏の玉指輪を持っていることを見て、ハン氏が生きていると確信し、ギジュンにそのことを話した。中殿パク氏は、フィ宗を振り向かせるためにヘミョンの部屋にお札を隠すのだが、その時大妃が現れる。ヘミョンに会うために大提学の家を訪れたフィ宗は、夜遅く戻ったキョヌとヘミョンに理由を尋ねるのだが、2人とも理由を話さない。そんな中、ギジュンは清国の皇室からヘミョンに縁談を持ちかけたことを朝廷で報告し、フィ宗は清国へ嫁がせるわけには行かないと言う。キョヌはユファンの捜索のために、ウォルミョンの似顔絵を描くことを思いつき、キョヌの家を訪れたダヨンは、ヘミョンが外に出たことを知る。キョヌとヘミョンはチュンプンに会い、チュンプンの機転でユファンを見つけることに成功するのだが…。
#8ユファンが残した手紙で、ユファンやハン氏にぬれ衣を着せたのが誰なのか分かったヘミョンにキョヌは、証拠をつかむまではおとなしくするしかないと言う。そんな中、重臣たちはヘミョンを廃位するようフィ宗に直訴し、ギジュンは事態を丸く収めるためには清国からの縁談を受け入れるしかないとフィ宗に言う。キョヌはヘミョンの一件で罷職になり、それを知ったヘミョンは力になろうとするキョヌを冷たく突き放す。いっぽう、ギジュンはヘミョンの清国との婚姻を利用して密貿易を計画し、キョヌは自分に優しくするダヨンに距離を置く。家には罷職になったことを隠しているキョヌは、昼間はセホとグァンスの執筆室でゴロゴロするのだが、ヘミョンのことが頭から離れない。清国の皇子が婚姻のために朝鮮へ来ることになり、それを聞いたヘミョンは、フィ宗が敷いた箝口令を破ってハン氏が生きているとフィ宗に話す。ギジュンは皇子とヘミョンの通訳や案内役には、キョヌが適任だとフィ宗に勧めるのだが…。
#9清国の皇子の迎接担当を命じられたキョヌは辞退を申し出るのだが、フィ宗は信頼できる者がキョヌしかいないと胸のうちを打ち明ける。中殿パク氏とギジュンの一味は、淑やかに皇子を出迎えたヘミョンのことをあざ笑い、ヘミョンは自分と皇子の間で通訳をするキョヌに腹を立てる。そんな中、キョヌの母親は清国の皇子とヘミョンの縁談に大喜びし、フィ宗はヘミョンが塀越えをしていた理由を大妃に打ち明ける。カン従事官はチュンプンに肉問屋のことをたずね、チュンプンはギジュンも肉問屋の常連だったと話す。ヘミョンを気に入った皇子は、キョヌにヘミョンのことを知りたいと言いながら、都の案内をヘミョンに頼む。ギジュンからミン・ユファンの手紙の話を聞いた中殿パク氏は、ヘミョンが留守の間ヘミョンの部屋を調べる。皇子とヘミョンの通訳をするキョヌは、大勢の死体の中を歩く悪夢にうなされ、ダヨンはギジュンにキョヌと婚姻をしたいと言う。そして、ヘミョンと離れたくない元子は姿をくらませるのだが…。
#10清国の皇子はヘミョンと添い遂げたいと祈ったことをヘミョンに伝えようとするのだが、キョヌはその言葉だけは通訳できないと言う。カン従事官は、何者かからユファンを殺害した者の居場所を記した手紙を受け取り、皇子は宴を計画し、みんなヘミョンに求婚するためだと考える。大妃はヘミョンの縁談のことをうれしそうに話す中殿パク氏を咎め、ギジュンに招待されたキョヌは、ヘミョンに縁談を申し込んだのは誰なのか聞く。そんな中、キョヌはまた悪夢にうなされるのだが、それを見たキョヌの母親は、ピルヒョンに、キョヌがあの頃のように悪夢にうなされていると伝える。チャンフィはダヨンに告白し、ダヨンの召し使いのマルグムもセホに告白をする。キョヌは皇子から今回の縁談は、チュ太監を通して朝鮮からきた話だと言い、ヘミョンに元子のことを頼まれたカン従事官は、ヘミョンの頼みを断る。そして、ギジュンを監視していたビョリと、戸曹判書の家に忍び込んだキョヌが捕まってしまうのだが…。

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