「耳打ち(原題)」のあらすじ

女性刑事のヨンジュ(イ・ボヨン)は、記者である父チャンホ(カン・シニル)とともに防衛産業の不正疑惑を追っていた。不正の背景に法律事務所テベクが存在することを掴んだヨンジュだったが、その矢先、チャンホが殺人罪で逮捕されてしまう。チャンホの裁判を担当するのは、正義の判事と噂されるイ・ドンジュン(イ・サンユン)。ところが、ある陰謀によって窮地に立たされていたドンジュンは、テベクの代表イルファン(キム・ガプス)の圧力に負け、チャンホに有罪判決を下してしまった。ドンジュンに裏切られたヨンジュは巨悪に立ち向かうことになるのだが……。

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各話あらすじ

第1話防衛産業企業の不正を取材していたシン・チャンホは、後輩のキム・ソンシクから重要な書類を受け取ることになっていたのだが、ソンシクは何者かに殺され、チャンホはソンシクを殺害した罪を着せられてしまう。正義の判事と言われているイ・ドンジュンは、総合病院の院長である父親のイ・ホボムとは仲が悪く、大法官であるチャン・ヒョングクは、ホボムの病院の医療過誤をもみ消す条件として、娘婿の罪を執行猶予にするようドンジュンに要求する。そんな中、韓国一の法律事務所であるテベクの代表チェ・イルファンは、ドンジュンに縁談を持ちかける。刑事のシン・ヨンジュは父親のチャンホの潔白を警察上層部に訴えるのだが、チャンホは起訴されてしまう。ドンジュンはチャンホの裁判を担当することになり、ヨンジュは父親の無実を証明してくれる携帯電話を手に入れるために、恋人のパク・ヒョンスと共に暴力団のペク・サングを襲撃する。しかし、公正な裁判を行うことをヨンジュに約束していたドンジュンに、圧力がかかるのだが…。
第2話警察を免職になったヨンジュは、結婚式を控えたドンジュンと一夜を共に過ごす動画を撮り、ドンジュンの秘書のチョ・ヨンファとしてテベクに潜り込む。そんな中、イルファンはジョンイルが担当しているチョンリョン電子の件をドンジュンに引き継ぐように命じ、ドンジュンを後押しする。ドンジュンはテベクの防犯カメラの映像記録を調べ、ソンシクが殺された日、釣り場へ行った車を運転したのが誰なのか分かる。ヨンファをホボムの病院の職員だったと思っているスヨンは、義理の親と関係のある人が自分の近くにいるのは気が重いと、ホボムに言う。良心を捨てきれないドンジュンにホボムは、チャン大法官が大法院長になることを伝え、自分を見つめ直せと言う。いっぽう、面会でチャンホが血を吐くのを見たヨンジュは、拘置所の医師に外部診療を相談するのだが断られてしまう。防衛産業の会社を経営するカン・ユテクは、息子のジョンイルが担当していたチョンリョン電子の件で、幼なじみだったイルファンに圧力をかけるのだが…。
第3話ジョンイルに会ったサングは、スヨンからの連絡でヨンジュの罠から逃れることに成功し、スヨンはドンジュンに誰が罠をしかけたのか尋ねる。ドンジュンを恩人と思っているギヨンは、ドンジュンのためにドンジュンとヨンジュの動画を捜すことに協力する。いっぽう、イルファンは昔、自分の父親がカン・ユテクの家の使用人だったことをドンジュンに打ち明け、ユテクやジョンイルからテベクを一緒に守ろうと提案する。ヨンジュに脅され、しかたなく協力していたドンジュンは、肺病を患っているイルファンを悪い環境の刑務所に移す計画を立てる。ヨンジュは防弾衣の不正疑惑を調べるためにジョンイルのオフィスへ忍び込み、ジョンイルはテベクのSNSにアップされた情事の動画の中の男がドンジュンであることに気づく。ドンジュンはヨンジュに恨みを抱いている刑事にヨンジュを身分詐称で逮捕させ、ヨンジュを娼婦と呼ぶ。そんな中、サングに呼び出されたドンジュンはクスリを飲まされるのだが…。
第4話スヨンはイルファンにドンジュンはもう戻らないと言い、ジョンイルと添い遂げる約束を果たすつもりだと言う。ジョンイルは、サングにクスリを飲まされたドンジュンに助けてくれる人はいないと言うのだが、そこにヨンジュが現れる。ヨンジュはジョンイルとスヨンがホテルで密会しているところをとらえた写真をドンジュンに見せ、手を組むことを提案する。ジョンイルとスヨンの関係を知ったドンジュンは、ジョンイルの前でスヨンを自分の女のように扱い、クスリのお返しは必ずすると言う。ジョンイルとオーストラリアファンドの関係者との打ち合わせ場所にイルファンが現れ、M&Aチームのチーム長はイ・ドンジュンに変わると言い、同時刻、ドンジュンはペク・サングの裁判に弁護士として出席する。ジョンイルのためにスヨンは、イルファンに自首すると言い、ジョンイルはチョ・ヨンファを名乗るドンジュンの秘書が、チャンホの娘であることを知る。そんな中、ヒョンスはヨンジュとドンジュンの情事の動画を見てしまうのだが…。
第5話ドンジュンはスヨンが麻薬を飲んでいることをジョンイルに伝え、ジョンイルに捕らえられていたヨンジュを救出することに成功し、イルファンはジョンイルをテベクから追い出すつもりだったとドンジュンに打ち明ける。チャンホはドンジュンのおかげで外部の病院で診療を受け、スヨンはドンジュンとヨンジュの動画をプリントし、ヒョングクに渡す。大法院長であるヒョングクは、裁判所を刷新するために、過去から現在まで不正を働いた関係者を調べると発表する。ユテクは防弾衣の機密をソンシクに渡した人物の正体を知っているとイルファンに言い、ジョンイルはスヨンの前で、チャンホの刑執行停止の権限を持つ検事長と会う。ジョンイルは会議でヨンジュの正体を暴露し、ドンジュンを追い込むのだが、ドンジュンは大法院長に取り引きを持ちかける。イルファンは身分を偽って入社したヨンジュを解雇し、ドンジュンはジョンイルを捕らえるために自ら罠に飛び込むのだが…。
第6話罠に飛び込んだドンジュンを救うはずのヒョンスはドンジュンを見捨て、ヨンジュは1人でドンジュンを救出する。イルファンはサングとジョンイルの通話記録や金銭のやりとりの記録を調べるようテゴンに命じ、スヨンはイルファンの前で、もし捕まったら黒幕はスヨンだと証言するようにとサングに指示する。ヨンジュは防弾衣の機密書類を手に入れるためにスヨンのオフィスに監視カメラを仕掛け、サングはジョンイルを脅すようになる。いっぽう、チャンホはホボムの手術を受けることになるのだが、イルファンに取り引きを持ちかけられたユテクは、チャンホが手術中に死ねばすべてが丸く収まるとイルファンに言う。ドンジュンはホボムに、チャンホの手術に何かあったら医療法違反で法廷に立たせると言い、ホボムは手術が失敗するのはドンジュンのためだと言う。手術を受けたらチャンホは死ぬとジョンイルに言われたヨンジュは、チャンホを助けるために防弾衣の機密書類を燃やし、ホボムはチャンホの手術を途中で中断するのだが…。
第7話防弾衣の機密書類が消え、チャンホが手術をしても助からないと分かったジョンイルとユテクは、スヨンとジョンイルを別れさせ30年間の関係に終止符を打とうとする。しかし、ジョンイルはドンジュンをテベクから追い出す条件でチャン大法院長と取り引きし、チャン大法院長は防衛産業の不正を調査すると発表する。そんな中、ドンジュンは麻酔から覚めたチャンホの病室を訪れ自分の過ちを謝罪し、裁判をやり直すと言う。イルファンはテベクを守るためにドンジュンを捨てるとドンジュンに伝え、ドンジュンはチャン大法院長の素顔を暴いてからスヨンと離婚すると答える。ドンジュンはチャン大法院長の娘婿の裁判を担当している裁判官に圧力をかけ、ドンジュンはチャン大法院長にあることを要求する。チャンホはソマン介護施設に入り、ドンジュンは会議でチャンホの弁護チームを率いることになったと発表する。ユテクはジョンイルに女を信じるなと言い、チャンホの裁判は行われなくなるのだが…。
第8話チャンホの裁判が再開したことで焦りを抱いたジョンイルは、記者の前でキスをするドンジュンとスヨンを見る。イルファンとドンジュンは家族に離婚することを伝え、スヨンはチャンホの裁判に証人として呼ばれる。そんな中、ジョンイルはソンシク殺害の真犯人はサングの部下の1人だと言い、ドンジュンに取り引きを持ちかける。ユテクは助けを求めてきたジョンイルに、すべての罪をスヨンにかぶせろと言い、スヨンはジョンイルに不信感を抱く。スヨンはドンジュンとヨンジュの前でビデオカメラに真実を話し、ジョンイルはイルファンが書いたチャンホの判決文を手に入れる。イルファンは、チャンホを捨てて弁護チームを解散させると言い、ユテクとの争いをやめようとする。お互いの弱点を握ったジョンイルとドンジュンは、サングとヨンジュを交えて食事をし、サングの部下に罪を着せることに納得できないヨンジュは、スヨンの証言動画を裁判所に提出しようとするのだが…。
第9話ヨンジュはスヨンの証言動画を裁判所に提出し、イルファンとユテクは我が子を守るために全面戦争に出る。ヨンジュを危険な存在だと思ったイルファンは、ヨンジュを公文書偽造で刑務所に入れようとし、ドンジュンはヨンジュを守るために捨て身でイルファンに挑む。そんな中、ジョンイルはサングにソンシクを殺したのはスヨンだと証言するよう頼むのだが、その時スヨンからサングに電話がかかってくる。ジョンイルとスヨンは、サングに有利な証言をしてもらうために、サングに巨額のお金を約束し、そんな時ヨンジュはサングにある提案をする。いっぽう、ユテクはテゴンを味方につけるために、テゴンが検事だった時にイルファンがテゴンをはめたことを話し、サングは部下に裏切られてしまう。
イルファンはユテクに昔のテベクの事務所に呼び出される。そこでテゴンは自分をはめたイルファンを裏切り、追い込まれたイルファンはテゴンの前でユテクを殺害するのだが…。
第10話ユテクの殺害現場に残されたテゴンは、イルファンを尾行して事務所に入ってきたヨンジュを気絶させ、ジョンイルはユテクと連絡が取れないことに不安を抱く。ヨンジュはイルファンがユテクを殺したことをドンジュンに伝え、ユテクの殺害現場の現場検証をしようとするのだが、現場に火災が起きてしまう。ジョンイルはユテクがイルファンに殺されたと確信し、イルファンはヨンジュが目撃したことを黙る条件で取り引きを持ちかける。ヨンジュとギョンホはユテクの死体を捜すためにユテクが殺害された時にテゴンが乗った車を調査し、警察はヨンジュを放火の容疑で指名手配する。そんな中、チャンホの容体が悪化し、ジョンイルは父親の遺体を捜すためにドンジュンに協力を求める。スヨンはサングの行方を追い、ジョンイルはスヨンにサングは誰の手にも届かない遠い所に行ったと伝える。そして、ヨンジュはユテクの死体を捜すためにテゴンを尾行するのだが、警察に止められたヨンジュの車のトランクの中からユテクの死体が見つかる。

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