「怪しいパートナー(原題)」のあらすじ

 敏腕検事のジウク(チ・チャンウク)は、地下鉄で司法修習生のボンヒ(ナム・ジヒョン)に痴漢と間違われ、最悪の出会いをした。ところがその後、ボンヒが恋人ヒジュン(チャンソン)とケンカしている場に遭遇し、思わず救いの手を差し伸べてしまった。この出会いをきっかけにボンヒとお酒を飲んだジウク。泥酔したボンヒは、なんとジウクを押し倒してしまう! 
 数ヶ月後、ジウクは研修を受けにやってきたボンヒと再会。悪縁のようなボンヒにとことん嫌味な態度で接するが、なぜか放っておけない……。そんな時、ボンヒが突然、殺人容疑で逮捕されてしまう。ケンカ別れしたヒジュンが、ボンヒの部屋で遺体となって発見されたのだ! 

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各話あらすじ

第11話ウニョクはジョギングをするジウクを追いかけて一緒に走ろうと誘う。うとましがるジウクに永遠に一緒にいると絡むが、永遠に消えろと言われてしまう。ジウクの家に帰るとニヤリと笑って迎えるボンヒ。運動して汗をかいて帰って来た男2人を迎えるのが女のロマンだと喜ぶ。そんなボンヒの言葉を聞いて、ジウクは1人で十分だろと腹を立てるが、ボンヒは1人より2人のほうがいいとかわす。ボンヒはウニョクと笑顔を交わしながら朝ご飯まで一緒にと誘うと、ジウクは食事の支度を手伝えと強引に引き離す。一方、チョン・ヒョンスについて調べていたパン係長に、ジウクはチョン・ヒョンスが調べていることを知ってしまったので調査を中止するように頼む。パン係長は何だかしっくりしない様子で、コ鑑識官の写真を見つめる。
第12話並木道でジウクに今すぐ自分を好きになってくれと言われて思わず涙があふれるボンヒ。家に帰って話をする。突然告白した理由を聞かれたジウクは流れる時間が惜しいと答え、今度はジウクが様子のおかしいボンヒに何があったのか尋ねる。はぐらかそうとするボンヒにジウクはチョン・ヒョンスのことか、一体何を知っているのかと聞く。そんなジウクの問いにボンヒは逆に何を知っているのかと聞き返す。ジウクはチョン・ヒョンスが殺人者ではないか、ただし根拠はなく、全て推測に過ぎないと答える。するとボンヒはなぜ全部知っていながら隠していたのかとジウクを責める。ジウクはボンヒの立場を考えて、全てはチョン・ヒョンスという事故で、2人で解決していきたいと言う。
第13話刺されたパン係長に付き添い、ジウクは泣きながら救急車で病院へ向かう。チョン・ヒョンスへの怒りを抑えきれないジウクの元へ知らせを聞いたボンヒ、ウニョク、ユジョンが次々と駆けつける。気が動転してチョン・ヒョンスについてあれこれ話し出すジウクにウニョクは、ユジョンに捜査を任せてパン係長の手術を心配しようと言う。一方、ヒョンスはアルバイトを雇ってアリバイ工作をする。自分と同じ格好のアルバイトに絶対に話をせずにバイク便で配達をさせ、決してヘルメットを脱がずに監視カメラにできるだけ映り、周囲の様子を事細かに覚えておくこと。そして自分の携帯電話を使って連絡を取ってほしいと頼む。1人で病院を出ていったジウクを探すボンヒ。ベンチにいるのを見つけるとボンヒはジウクを抱きしめながら慰め……。
第14話決定的証拠を突きつけられてバイクで逃げたヒョンスは検察とジウクに車で追われることになり、ついには車にひき逃げされてしまう。事故の後、ジウクは自分の車にユジョンを乗せて、ヒョンスの家にパン係長の血痕がついた包丁があると通報したのは誰か聞き出そうとする。なぜなら包丁のことを知っているのはウニョクとボンヒだけだからだ。しつこく問い詰めてもユジョンは匿名の情報提供者だと言うばかりで何も話そうとしない。そうした中、パン係長が動いたという知らせを受けてジウクは病院へ急行する。ところが他以外の人が見てもビクともせず、ビョン代表の見間違えだと医師までが言い出す始末だった。パン係長の回復を待ちながら、誰が包丁をヒョンスの家に戻したのか気になって仕方ないジウクは、ウニョクに鎌をかけるのだが……。
第15話ボンヒの部屋にある父親の写真を見て、ようやく事態に気がついたジウク。写真の中の人物はジウクの両親を殺した犯人だった。何も知らないボンヒはいつものように振る舞うが、何だかジウクの様子がおかしいと感じる。その証拠に朝から平静を装って作ったジウクのごちそうは見た目だけで食べられた物ではなかった。一方、ユジョンは2年前の放火殺人事件について自白したイ・ジュンヘを呼び戻す。放火未遂事件の捜査中にイ・ジュンヘが自白したにも関わらず、冤罪が明らかになると検察の信頼が揺らぐため、上層部からの命令でそのまま返したのだった。しかし、真犯人を捕まえるべきだという信念の下、ユジョンは独断で呼び戻したのだった。ところがイ・ジュンヘは自白を覆すと言い出す。ユジョンは何とか説得しようと部屋を出たイ・ジュンヘを追いかける。その様子を偶然見ていたウニョクは、イ・ジュンヘをどこかで見たことがあると思い、ナ検事に尋ねる。ナ検事は放火の常習犯だと答えて去って行き……。
第16話ジウクの両親の事件で父親が無実の罪を着せられたと知ったボンヒは、ジウクとの別れを決心する。全てを知っていながらジウクは構わないと言うが、ボンヒは全てが嫌だと言って家を出てしまう。ジウクの元に帰れないボンヒは、なぜかナ検事の家に転がり込む。当然、ナ検事に他の人の家に行くように言われるが、ボンヒは“好きな人の所に行くと迷惑をかける”が“嫌いな人の所なら復讐と懲らしめになる”と開き直る。翌朝、たかだか37度の熱で具合が悪そうにうなるボンヒを見て、ナ検事は大げさだと一笑する。そこへジウクから会議時間変更の連絡が入る。ボンヒはつらい体を引きずりながら事務所へ向かう。事務所にはジウク1人で、ボンヒは辞職届を渡して帰ろうとする。そんなボンヒにジウクは休暇を与えるから公私の区別をつけてゆっくり考えてみろと言う。
第17話チョン・ヒョンスの病室へ様子を見に行ったボンヒ。ちょうどパン係長に報告をして電話を切ると、意識を取り戻したヒョンスが立っていた。しかしヒョンスは記憶を失い、ボンヒのことも覚えていない。パン係長から知らせを受けたジウクは急いで病院へ向かうが、ユジョンたち検察よりも一足遅く到着する。検査を受けるヒョンスを待つボンヒとジウクの元にユジョンがやって来て、今日はヒョンスと話をすることはできないと言われてしまう。病院を出るとボンヒは居候しているナ検事の家に向かうためバスで帰ると言って、送っていくというジウクの申し出を断る。バス停でバスを待つボンヒの前を車で通り過ぎるジウク。ジウクの脳裏では遠い昔の記憶が徐々に鮮明になっていき……。
第18話チョン・ヒョンスが病院を抜け出そうとしていると直感したジウクは慌てて引き返すが間一髪のところでヒョンスを逃がしてしまう。すぐにユジョンに連絡するが、ヒョンスに殴られて意識を失っているため捜査官が電話に出る。知らせを聞いたウニョクは急いで病院に駆けつける。ベッドの上で痛々しく横たわるユジョンを見てウニョクは騒ぎだし、ジウクに軽い脳しんとうだと聞いてさらに騒ぐ。そこへユジョンが目を覚ます。チョン・ヒョンスが逃げたことを受けて、少しずつでも記憶が戻ったと考えたジウクは何が起こるか分からないから、しばらくの間ボンヒに家に戻ってほしいと頼む。まだ気持ちの整理がつかないボンヒは気をつけるから心配ないと断ってしまう。
第19話別室でチョン・ヒョンスの自白を聞いていた地検長は、秘密裏にヒジュンの殺害現場にヒョンスを連れていってしまう。かつてボンヒが住んでいたマンションは再開発のために廃れ、誰もいない部屋でヒョンスは13年前の事件について地検長に語り始める。その事件の担当検事が地検長で、加害者の中に金持ちで権力者の子供たちがいたため親たちが裏で手を回して釈放させたというのだ。胸騒ぎがするジウクと地検長からの謝罪が引っかかっていたボンヒは、ユジョンから地検長とヒョンスの行方が分からなくなったと聞いて、ボンヒが住んでいたマンションに向かう。部屋には地検長1人が凶器を持って呆然としているだけで、ヒョンスの姿は消えていた手錠をかけたままのヒョンスが短時間で遠くへ逃げられないと踏んだジウクはすぐさま追いかけるが……。
第20話(最終話)誰もいない法廷で1人たたずみながら、様々な出来事を振り返るボンヒ。そこへジウクが現れて駆け寄る。幸せな思いもつかの間、ふとモーニングキスを避けられたことが頭をよぎり、突然ジウクの元から逃げ出してしまう。ボンヒは幸せが近づくと事が起きるので、これ以上ジウクとつきあうことを恐れていた。これからどうするべきか週末の間ソファに寝ながら悩み続けてボンヒに、ナ検事はいいかげんシャワーを浴びてソファから離れてほしいと懇願する。そんな2人の元にジウクがやって来る。何度電話を掛けても取らず、ボンヒと連絡が取れなかったからだ。ジウクはボンヒを連れ出して話をする。ボンヒが正直に気持ちを伝えると、ジウクはボンヒと別れることのほうが怖いと言って、結局2人はつきあうことになる。

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