「愛の温度(原題)」のあらすじ

料理番組に出演するスターシェフのジョンソン(ヤン・セジョン)。番組の収録中に突然、脚本家のヒョンス(ソ・ヒョンジン)が現れ、監督と喧嘩になる。そんなヒョンスをジョンソンは庇うが、彼の姿を見て驚くヒョンス。実は彼はヒョンスの初恋相手だった……。遡ること5年前、29歳のヒョンスは安月給で苦しい生活を送りながらも、脚本家デビューできる日を夢見ていた。ある日ランニング同好会で初めて出会った年下の青年ジョンソンと走っている途中、雨に降られてしまう。雨宿りすることになったヒョンスとジョンソンだが、ヒョンスはタメ口で話すジョンソンの態度が気に入らない。そんな時、ジョンソンは突然「付き合いませんか」と告白する。ジョンソンの強気な態度にプライドが傷ついたヒョンスは彼の告白を断る。
 数日後、脚本公募に落ちたヒョンスはドラマに投資している実業家のジョンウ(キム・ジェウク)からアシスタントとしてスカウトされるが誘いを断る。気丈に振る舞いながらも内心落ち込むヒョンスをジョンソンは公園に連れ出す。ジョンソンの笑顔を見て次第に自分の心が揺れ動くのに気づくヒョンスだが……。

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各話あらすじ

第1話1人で焼酎を飲んでいた放送作家のヒョンスは、ドラマの撮影現場で自分の脚本どおりに撮ってくれない監督に大声でかみついて大暴れする。撮影が中断し、現場に緊張した空気が流れる中、突如ジョンソンが手を上げてやってくる。ヒョンスは目の前に近づいてくるジョンソンを見ると硬直してしまう。5年前、29歳の時に出会い思い続けてきた彼がそこにいた。5年前のこと、同じ脚本家志望でお金持ちのホンアはジョンソンの店からヒョンスに電話をかけている。ホンアは料理を運んできたジョンソンにヒョンスを紹介したがるが、ジョンソンは忙しさを理由に断る。お店の別のテーブルには事業家でVIP顧客のジョンウが食事をしていた。ドラマへの投資を考えているジョンウは待ち合わせに遅れてきた後輩の紹介でヒョンスに会うことになるのだが……。
第2話再びヒョンスに会ったジョンソンは、公募に落選してやけ酒を飲み酔っ払ったヒョンスを慰める。汝矣島公園にヒョンスを連れて行ったジョンソンは、そこで公募に受かった時のためにダンスの練習をしようと言いヒョンスを笑わせる。そしてヒョンスを家まで送るジョンソン。そんなジョンソンにヒョンスはお礼を言う。翌朝、早くから妹のヒョニに嫌味を言われながら朝食を用意するヒョンス。しかしゴミ捨て場でのヒョニの振る舞いにぶち切れて、ついに公衆の面前で髪をひきむしりながら大げんかをする。髪を振り乱し興奮するヒョンスにさりげなく挨拶して立ち去るジョンソン。一方、ジョンソンはお店のVIPであるジョンウから高価な贈り物をもらい戸惑う。すぐにジョンウを追いかけて返そうとするのだが……。
第3話ジョンソンに誘われ平日仕事を休んで筏橋に行ったヒョンス。途中、トラブルに見舞われながらも何とかソウルに帰ってきた2人。ヒョンスが家に入るのを見届けて帰っていくジョンソン。家の中では元カレの結婚の知らせを聞き、やけ酒を飲みながら泣いているヒョニをジュナが慰めている。翌日ジョンソンの家に訪ねたヒョンスは、部屋の中から出てきたヨンミに呼び止められる。2人は外でお茶を飲むが、ヨンミはヒョンスの年齢を聞くなり短い縁だったと言い残してさっさと帰ってしまう。あっけに取られるヒョンス。気分を害して帰ってきたヒョンスにジョンウから電話がかかってくる。しかしヒョンスはジョンウに腹を立てて電話を切ってしまう。一方、ジョンソンはスーシェフの嫌がらせに嫌気がさし、店を飛び出し、お店にやってきたヨンミはジョンソンを呼び出そうとする。
第4話アラン・パッサールから待望の連絡がきたことを知ったヒョンスは思わず泣いてしまう。電話でその様子を知ったジョンソンはヒョンスの家の前まで行く。2人で川辺に座るとジョンソンはヒョンスに待っていてほしいと話す。しかしヒョンスの答えはジョンソンの想像とは違っていた。ヨンミと2人で空港に向かうジョンソン。そしてジョンソンは最後にヒョンスに電話をかける。ジョンウと食事していたヒョンスはわざと電話を取らず、ジョンソンはそのままフランスへと旅立ってしまう。翌日からヒョンスはジョンウに指示されるままシナリオ作成の準備に取りかかる。ヒョンスの新しい職場を訪ねたホンアは、ヒョンスにジョンウを捕まえろと話す。仕事を終える頃、ジョンソンに電話をかけるとつながらず不思議に思ったヒョンスはジョンソンの家を訪ねるが、そこにはすでに別の人が住んでいた。

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