番組審議会


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KNTV株式会社番組審議会議事録<平成23年度第2回>

1)開催年月日:2011年11月2日(水)11:00 ~ 12:00
2)開催場所:KNTV株式会社(東京都港区北青山3-3-5-3F)会議室

3)出席者:■番組審議委員:6名出席(1名欠席)
皇達也(新任)、小野寺重之(新任)、五十嵐信弥、片岡朋行
李政昱(新任)、朴成鎭(新任) 敬称略■KNTV株式会社:3名出席
趙成奎、李東紀、鄭慈姫

4)議案:はじめに 審議委員自己紹介
議案1 現況報告と視聴者からの声について

5)審議:上記議案に関して審議を実施した。審議内容については下記の通り。

【当社】開始宣言 11:00

皆様、本日はお忙しい中、お集まり頂きまして、誠に有り難うございます。
順番に自己紹介をお願いいたします。

議案1

まず、現況報告を趙社長よりお願いいたします。

【当社】昨日(11月1日)KNTV株式会社は、創立16周年を迎えることが出来ました。
当初より韓国の新作ドラマをどこよりも早く日本で字幕付きにて放送することに心がけてまいりましたが『冬のソナタ』『チャングムの誓い』などをきっかけに韓流ファンが増え、最近ではK-POP の盛り上がりもあり、KNTV視聴者数は現在10万人弱と順調に増えてきております。
また、現在スカパーe2への認定申請を総務省にしておりますが、許可になりましたら更なる視聴者数の増加が見込めま
すので、審査結果に期待しているところです。
今後、KNTVがより一層の発展を遂げるためにも、番組審議委員の皆様からご意見を頂戴し参考にさせて頂きたいと考えておりますので、宜しくお願い申しあげます。

【当社】先日、皆様には視聴者の皆さんからの声を毎日まとめましたものを送らせていただきました。
これを御参考に皆様の御意見をお聞かせ頂けますようお願い申しあげます。
視聴者の皆さんからの声は毎日KNTVカスタマーにて全てまとめており、内容は少数多岐に渡るようになってきました。
こんなバラエティー番組が見たい。見逃した番組は次いつになるのかといったことなどです。
また、当社では韓国ドラマのノーカット、字幕付き放送を売りにしていますが、著作権問題などから、仕方なくカットする場合もあり、これに対するノーカットを求める意見などもあります。
委員の皆様も韓流ブームは続いているとお考えと思いますが、今後このブームがいつまで続くとお考えでしょうか。

【委員】韓国ドラマ(コンテンツ)は大変な人気ですが、韓国映画は頭打ち状態でありますので、将来の韓流ブームに懸念があると考えます。

【委員】私は、ドラマよりも映画が好きですが、日本から韓国ドラマ、映画への投資もありますので、今後も韓流ブームは続くと思います。

【当社】KNTVの番組編成は、大凡50% 韓国ドラマ、20% バラエティー、10% K-POP、15% 韓国ニュースとしていますが、韓国ドラマの視聴が一番の目的で視聴契約をされる方が多いと思います。

【委員】私の関連放送局でも韓流ドラマを組み入れることで視聴者を多く取り込むことが出来ました。

【委員】日本のドラマは進みすぎてしまい、視聴者が飽きてしまったと思います。
韓国ドラマは以前の日本のドラマの基本を持っているので、多くの日本人視聴者にとっては受け入れられやすいのだと思います。
韓国のドラマ制作も日本のように進み過ぎないように、早めにこの点を気をつけるようにしていただかなければならないと思います。

【当社】韓国のドラマ制作には日本のドラマづくりにはない引きつけるものがあると思います。

【委員】番組編成につきまして、日本では1週間で1話ですが、KNTVではドラマが2日間連続しているのは多すぎませんか。

【当社】テンポの良さ、またこのスピードにはまっている視聴者も多いことと思います。

【当社】日韓文化交流の面からすると韓国のドラマが日本に沢山入っているのに、韓国においてはケーブルテレビで日本の番組が放送されていることはあるものの、地上波には放映されておりません。もっと活発に交流があっても良いと考えますが。

【委員】日本は自由過ぎる面が多く、韓国は青少年保護のための規制が多過ぎることからそのような状況になっていると思います。
【委員】韓国では日本のコンテンツ人気は高いと思いますよ。
コンテンツの違法なインターネットによるダウンロードが多いと聞いております。

委員】日本のアイドルグループのコンサートチケットが韓国ではインターネットでわずか4分で売り切れるほど、音楽関係では関心が高いです。

【委員】今は情報がすぐに入手できるので、J-POP、K-POP の垣根がなくなる時代がきていると思います。
今後、音楽では全アジアが一つになると思います。

【委員】若手韓国歌手の多くが日本語を話せるようになり、言葉の壁がなくなりつつあると思います。

【当社】本日は多くのご意見頂戴しまして誠に有り難うございます。
番組審議委員会は年間2回以上開催の予定です。次回は年明けに開催予定です。今後もよろしくお願い申しあげます。
以上で番組審議委員会を終了いたします。


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